- 2020.02.13
院内環境が大切な3つの理由
このページは2020年2月28日に更新されました。(心も体も軽くなる番町D.C運営ポリシーはこちら)
番町デンタルクリニックは徹底的に院内環境にこだわります。ではなぜ院内環境が大切なのでしょうか?
病院で死にそうになっている人の望みで「畳の上で死にたい」なんていう言葉が昔使われていました。
今は畳で皆さんが寝ているわけでは無いので、必ずしも適切な表現とは言えませんが、病院で死にたくないと思うのはだれしも同じだと思います。
何を隠そう、私も「内視鏡を使った副腎腫瘍摘出術」を受けて10日入院しましたが、「病院にいるだけでつらい」し、「ベットは硬くて眠れない」し早く退院したくてなりませんでした。
その後しばらくして分かったのですが、それは病院の「目には見えないエネルギーの環境」が影響しているからだったのです。
その経験から番町B.C.では患者さんに気持ちよく治療を受けていただける医院内の環境を徹意的にこだわってきました。今回はその効果を3つ挙げさせていただきます。
①.治療のの恐怖感が減る
|
①.恐怖感が減る
歯医者さんに行くのが怖いし億劫という声をよく耳にします。
実際病院や歯科医院に行くのは億劫なもの。
実は治療中に痛いといった理由もあるのですが、私は病院内の環境エネルギーの悪さが恐怖が増大していることが原因であることを突き止めたのです。
歯医者さんや病院、介護施設に行くとなんとなく身体が重くなる感じを受けることがあります。
私自身敏感なのでその感覚が強く、できるだけその様な場所に近づきませんでした。
いざ自分で歯科医院を開業してみると、口からは、耐えられない臭いや重苦しいエネルギーが出て、診療していてもとても辛いことに気がつきました。
しかし、これはあくまでも人間の感覚としてなので誰も信じてくれませんでした。最初は窓を開けて換気をしたりしていましたが、
業務用のプラズマクラスターを入れると環境は一変しました。
今は業務用プラズマクラスター5台と爽やかに香るアロマディフューザー6台の効果で、患者さんは虫歯を削っているときでさえ眠ってしまうのです。
これはプラズマクラスター発生装置による水素イオンと、酸素のマイナスイオンが、カビなどに付着してたんぱく質を抜き取るという作用が効果を表してしていると言われています。
実際私の場合、鼻炎や呼吸が楽になり、初めの一台で病院内の空気感が明らかに変化したので追加で5台入れることにしました。
おそらくマイナスイオンがカビに作用しているだけでなく、何らかのエネルギー的なプラスの作用をしているのではないかと考えられます。
②.治療のミスを防ぐ
歯の治療は集中力が必要とされます。院内環境が悪いと治療中のミスを引き起こしやすくなります。
細かい歯科の作業中はどうしてもイライラしてしまうものです。
院内環境が良ければ医師もスタッフも治療中のイライラもなくなり、治療にも集中でき、効率も上がるのです。
その結果、治療時間が短縮され、患者さんの口を開けている時間も短くなって、早いのに治療がうまくいくのでお互いにメリットが有るのです。
③.治りが早い
歯科治療はすべて外科治療ですから、院内の空気の状態、使われる治療に使われる水や空気がきれいであれば、当然治療後の治りは早くなります。
番町D.C.では埋伏している親知らずを抜いても痛みがほとんどなく、腫れも直ぐに引くと患者さんから驚かれます。
また虫歯の削りかすや、根の治療で出る臭いも直ぐに清浄と浄化がされるため、面白いほど患者さんが治っていかれるのです。
「エネルギー理論的歯科治療、医院環境の大切さ」の動画はこちら
最新情報はこちら
番町D.C.の診療システムはこちら
ご通院前の注意事項はこちら
番町D.C.の料金システムはこちら
お問い合わせはこちら
RECENT POST
-
2023.03.04
(重要)会員制度完全移行のご案内
-
2022.11.18
「顔のバランスや見た目が変」は、ほとんど「噛み合わせの問題」!
-
2022.11.18
診断・治療計画に関するFAQ
-
2022.10.16
人生が変わる、画期的な”デーモンシステム”で行う先進の歯列矯正とは?
-
2022.10.16
「ブラケットの位置に違和感?」を感じたことはありませんか?
-
2022.10.15
“体も変えるロジカルな歯列矯正”で”不調まで治す”?
CATEGORY
- 噛み合わせ治療
- 医院について
- エネルギー治療
- 物理的歯科治療
- 抜歯治療
- 6つの治療の統合治療
- 歯科における感染予防
- マネジメント
- 自由診療
- 保険制度
- インプラント
- 求人情報
- 入れ歯
- 東洋医学と歯科治療
- 患者さんの声
- FAQ
- 全身と歯の関係
- 歯列矯正
- 修復(虫歯)治療
- 根管治療
- 顎関節症
- メンテナンス
- FAQ
- 歯科医療関係者向けコラム