本当につらい!「歯列矯正やらなきゃよかった、やめたほうがいい」理由(わけ)

  本当につらい!「歯列矯正やらなきゃよかった、やめたほうがいい」理由(わけ)

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2024.10.10

本当につらい!「歯列矯正やらなきゃよかった、やめたほうがいい」理由(わけ)

このページは2024年10月10日に更新されました。

皆さんは、歯列矯正で体調が著しく変化することをご存じでしょうか?

劇的に体調がよくなり、顔つきまで変わる場合もあれば、逆に治療後にブサイクになって「やらなきゃよかった」と後悔する方も実際は少なくないのです。

これは本当なのですが、歯列矯正が終わっては「顔つきが変わり、気持ちまで変わり、別人のように変わった」とおっしゃる患者さんは多いです。

歯列矯正をして9割の人がに満足しているというPR記事を見たことがありますが、私は実態はそこまで皆さんが満足しているとは限らないと考えています
もしそうであればこんなにも多くの人が、矯正失敗といったキーワードを検索しませんし、私の医院に実際に沢山の方が歯列矯正後に問題を抱えて相談にいらっしゃるはずがないからです。

治療を受けたことで、その効果を大変喜んでいる方が多い一方で、残念なことに3~4割程度の人が「やらなきゃよかった」「やめたほうがいい」と思う人もいるのではないかと想像しています。

歯列矯正で問題が出る(多くは顎関節症を発症)理由を論理的に理解し、その原因を診療でクリアーできる歯科医院であるかを治療前に見極める必要があります。場合によっては「カウンセリングを有料でもしっかり受けて不明点をクリアーにしておく」必要があるのです。

また、同じ歯列矯正をするにしても、難易度が異なります。
放っておいても簡単に歯が並び、噛み合わせが完成してしまう簡単な症例がある一方(実際は治療のクオリティーとしては不十分ですが・・)なかなか思ったように、うまくいかない症例が少なからずあることは事実です。

難易度は「一般の患者さん」だけでなく、「歯列矯正専門医」ですら、治療してみて初めて難しいと気が付いて焦るケースもあるほど歯列矯正は診断が難しい治療なのです。

このプログをよく読み、自分の歯並びやや噛み合わせが簡単なのか難しいのかを把握し、もし自分が難症例かもしれないと思ったら、それなりの腕のある先生に相談に行かれることをお勧めします。

このブログでは矯正について知識のない方でもわかるように詳しく解説しています。少し長くなりますがぜひ最後までお読みいただければと思います。

私は大学院時代にアメリカで当時最高峰といわれた歯科大学と大学院で教育を受けた先生と出逢いました。そして、アメリカの最もスタンダード(標準的・・・最高の結果を出す最も効率的かつ成功する隔離にが高い方法)といわれていた歯の治療と噛み合わせの治療技術を1年半伝授して頂くチャンスに恵まれました。

ちなみにアメリカでは授業料に比例して歯科医療の技術教育レベルが上がるシステムになっているとのことで、大学別の教育の質レベルランキングが公表されていると、その先生に聞きました。(その時アメリカの大学に憧れました)

アメリカの知られていない高いレベルの歯科医についてのお話はこちらに詳しく書いています。

その先生の技術指導をうけるうち、日本の歯科大学卒業後の研修で漠然とおかしいと思っていたことの問題点がかなり明確になったのです。

そこで日本で自分が7年以上自分が教わってきた「日本の歯科医療の診療方式やシステムを捨て」「ゼロベースから歯科治療とシステムを見直すべき」と決意したのです。

その先生にの出逢いから3年ほどたつと、基本的治療技術はほぼできるようになりほとんどの患者さんに治療結果に満足してもらえるレベルになり、自信もつけました。

しかし、その標準的な方法を守って治療をしても治らない患者さんが現れはじめただけでなく、難しい患者さんが医院に集まるようになってきたのです。

多くは「顎関節症(顎関節症についてはこちら)」を発症した患者さんで、相談に乗っているうちに、歯列矯正後に問題が起きた例が多いことを知ったのです。

実は顎関節症の症状は多岐にわたり、治療は非常に難しいのです。
当時、確実な治療法を理論的に教えてくれる先生は前述のアメリカの大学を卒業した先生を含め「皆無」でした。

しかし、自分が体調不良の陥り、整体の療法を受ける必要があって施術を受けるうちに、噛み合せが変化してきて、噛み合わせと全身が深く関係していることを知りました。

そして、全く新しい方法で顎関節症を治す方法がひらめいたのです。これは歯列矯正で治療後に問題が起きないためにはとても重要な方法だったのです。

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この方法は3次元的に噛み合わせの位置を治すという方法でした。
殆どの患者さんはこの方法で、症状が消えて「健康になる」だけでなく、「生活の質」が向上し、「運気まで上がる」人まで出てきました。

不妊治療を受けていた女性が「授かったり」、男女を問わず、「出世」、「転職」、「結婚」を決めた人も少なくありませんでした。

そして、そこには物理的に噛み合わせを変えたことで、目には見えない「気」と呼ばれる「人間の生命エネルギー」に変化が起きているのではないかと感じるようになったのです。そして顎関節症のような複雑な不調を完全にを治すためにはその「気」とかかわることが避けられないと感じるようになったのです。

私のホームページのブログでは歯列矯正が全身に与える影響を、現代科学で解明されている「物理的」なものと、「気」と呼ばれる解明されていない「生命エネルギー」という2つの観点から解説し、治療後に起こる問題の原因と解決策をお伝えしてゆきたいと思います。

私は30年以上、下顎の位置と身体の関係を研究し、「歯列矯正」で下顎の位置を正しく誘導すると確実に体調がよくなり、顔つきや雰囲気、不定愁訴までも治り、パフォーマンスが整うことを知りました。これはまず顎の物理的な位置が全身の骨格に大きな影響を及ぼしているからです。

しかし治療後に「老け顔」になるいうような不満がおこる原因は、物理的な顎の位置が正しくなかったために骨格がゆがみ、血流などの循環が悪くなっただけではなく、「気(生命エネルギー)」の流れが遮断され、「皮膚の張りや内臓の位置を保つ役割」を持つ「気(生命エネルギー)」が全身に行きわたらなくなった結果だと私は考えています。

一度骨格の構造が乱れて「気」の通り道が遮断される「自然には元には戻らない」ため、歯の物理的な治療と気を増やし流す治療を同時に正しく行う必要があると知ったのです。

この記事では、私がやり直し治療をした患者さんの研究から、どうして多くの人が「やらなきゃよかった」「やめたほうがいい」と考えたのかその原因を探り、本当に満足できる歯列矯正の方法を解説してゆこうと思います。

患者さん歯列矯正後に後悔する理由には以下のようなものがあります。

①歯の神経が死ぬ、歯根吸収(歯の根が溶ける)

歯列矯正は歯の周りの骨を吸収、添加させながら移動させていきます。その際強く引っ張れば早く動くと思われがちですが、実際は「強い力をかけることによって歯根吸収と呼ばれる根が吸収する」ことで、「見かけ上早く移動している」ように見えているだけです。

人によっては強い力がかかったことによって歯の神経が死ぬトラブルが起こることがあります。

また強い力をかけることで、治療中の痛みは強く、それに耐えながら治療を受けることは「精神的にも悪い影響」があります。
(ワイヤーを交換した直後は痛みがありますが、2,3日で痛みは減り、通常は柔らかいものであれば食べることができます。
上下の歯が当たると痛く、ワイヤー交換から4日以上経過しても豆腐のようなものしか食べられないとなると矯正力が強すぎる可能性が高いです。)

研究でも歯の周りの組織に「ごく弱い力を持続的にかけることが最も歯の移動を速くする」という報告がならせています。これは、適度に弱い力が歯の周りの組織を適度に刺激することで、オステオクラストという骨を吸収する細胞の機能を促して骨の吸収が進み、オステオブラストという骨を作る細胞の機能も促され、骨を添加するという過程が進むからです。

この歯にかかる力は使用するブラケットによって異なっています。今は歯にかかる力を非常に少なくしたブラケットが開発され、デーモンブラケットでは「歯にかかる力が従来のブラケットの1/20以下」に抑えられています。ワイヤーも最も細い0.3mm程度太さの形状記憶超弾性ワイヤーを使うと、痛みを感じることはほとんどありません。このような弱い力で歯列矯正を行うことでトラブルを避ける方法でもあります。

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②抜歯をされてしまった

歯列矯正で抜歯を勧められることは多いです。
しかし、抜歯をされると、「口の中が狭くなり」舌の置く位置がなくなって舌が咽の奥に入り、「呼吸に問題が出る」ことがあります。前歯が垂直に起き上がることで、舌の前歯が当たり、顎の位置が制限され、「顎が後ろに入る」ことで「顎関節症になる」場合があります。

抜歯をする理由のほとんどは、歯の叢生(歯が混みあっている状態)で並ばないからですが、歯の叢生の多くは奥歯(6番7番)が前に倒れていることで起こります。ほとんどの場合、奥歯を引き出しながら後ろに起こす方法でスペースが確保できます。

ただし、人によっては前歯の突出感を完全に解決できない場合があります。自分の見た目の希望と合わせて考える必要があります。

抜歯によって「呼吸に問題が出る」、「歯を失う」、「顎が後ろに入る」というリスクから、できるだけ抜歯はしない方が良いと考えています。
特に顎が後ろに入ると、「気」の流れまで影響し、「老け顔」になったり、「肌に吹き出物」ができやすくなったりする場合があります。人によっては結果的に「運気まで下がる人」もいます。

出っ歯感を治すという見た目の治療も重要ですが、噛む機能や全身の体調や「気」の流れまで考えると安易に抜歯するべきではないと私は考えます。

矯正治療の抜歯の必要性とその危険度?はこちら

③噛めなくなった。

歯列矯正が必要な人は下顎の位置がずれてていることがほとんどです。下顎の正しくない状態で治療が終わると、嚙んだ時歯が滑ったり、噛むときに力が入らなかったりします。

治療に際しては、必ず顎の位置を確認しながら治療を行う必要があります。
顎の位置は頸椎の配列は「気」の流れに強い影響を与えていて、きちんと行われないと、全身に様々な症状を引き起こすからです。。

顎の位置が整うと「頸椎の配列」「気の流れ」までが整い、「脳脊髄液」「気」がスムーズに流れるようになって、体調が著しく改善します。子供の場合、急に身長が伸びたり、大人っぽくなったりします。

体調激変で人生まで変わる!”正しい位置に顎を戻す”歯科治療こちら
矯正治療をお受けになった患者さんの声(原文をそのまま載せています)はこちら

治療後の不満の原因のほとんどは下顎(したあご)の位置の問題!

私の経験では、歯列矯正後の不満は本来は先生によって解決していただけるはずです。しかしこれだけ多くの不満が残るのは、先生に訴えても、その不満を理解してもらえないといった歯列矯正後の問題があるからです。

歯科大学の教育でも、体のバランスと下顎の位置関係の重要さに触れることはまずなく、噛み合わせが、全身の骨格に与えることは聞いたことがありません。

もちろんそのことを理解している先生も非常に少なく、それが「治療に満足している人が6割しかいない」の原因ではないかと私は考えています。

「顔つきが変わった」とか、「体調が悪い(*不定愁訴)」といった問題は、下顎の位置が正しくないことで起こる顎関節症の症状ともいえます。噛み合わせ専門に歯科治療をしてきた立場からするとほとんどが「下顎の位置が治っていない」ことが原因ではないかと思っています。

*不定愁訴・・・イライラする、何となく体調が悪い、疲れが取れない、よく眠れないなどの原因不明の症状のこと。

また先生がさらに理解できないのは「気」影響による不定愁訴です。「気」とは生命エネルギーと呼ばれ中国だけでなく日本でもその治療は1,500年以上にわたって行われてきました。鍼灸や漢方、気功などはすべて「気」の治療にあたり、気とは現代科学ではまだ完全には解明できていない一種のエネルギーといわれていますが、4000年以上の人類の歴史においてその効果は証明され、WHOにおいても治療法として認められています。

しかし現代の西洋医学の教育では「気」の教育は全くされていない為、よほど興味を持って勉強されている先生以外は、身体に対する「気」の影響を理解することはできないでしょう。

歯列矯正専門の先生は歯のきれいに並べることには長けていますが、下顎の位置を考えて治療をしている先生は非常に少ないです。さらに気の影響を理解している先生はほぼ皆無といっても間違いではないでしょう。これらの問題によって引きこ起こされる心身の不調は、本人にしかわからず非常に深刻なものなのです。

噛み合わせの全身への影響

噛み合わせ(下顎の位置)は運動能力」、「内臓や脳の機能」「未病と呼ばれる全身の体調不良」とも深く関係することが知られています。これは、骨格のバランスだけでなく、経絡というエネルギーの流れまで「下顎の位置で変わって」しまうからです。

歯科業界の人であれば「入れ歯を調整して噛み合わせを治した途端、寝たきりだったの人が歩いた」といった話は一度は耳にしたことがあるはずです。

「悪い噛み合わせでそこまで体調が悪化するの?」と驚くでしょうが、これが「落とし穴」なのです。「見た目の悪化」は分かりやすくても、「噛み合わせの悪化」はわかりにくく、「体調が悪化した原因」と結び付きにくいからです。あなたの歯列矯正後の不調も噛み合わせが原因かもしれないのです。

私は歯列矯正後や噛み合わせの問題で不定愁訴になった方の治療を専門に20年以上行ってきました。噛み合わせが原因で通常の生活ができなくなるほどの体調不良になる恐ろしさをよく知っています。

「やらなきゃよかった、やめたほうがいい」と後悔しないために

私は「やらなきゃよかった」とか「やめたほうがいい」と調べるのは、自分が歯列矯正後に後悔しているか、自分は敏感で治療はあきらめた方が良いか悩んでいる人が多いと思います。しかし敏感体質だった私が歯列矯正を受けて劇的に改善した経験を考えると、そういう人こそ正しい歯列矯正を受けるべきだと思います。

顎の3次元的な位置を定めながら治療を行う先生は極めて少なく、通常は「歯の移動すれば勝手に歯は噛んでくる」として治療が進んでゆきます。

歯の移動で顎の位置を定めないで歯列矯正を行いことを航海に例えるなら、「目的地を定めない航海」のようなものです。


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一旦顎の位置がズレてしまうと、ズレた側の顎の緊張は強まり、さらに体は歪み、最後は生命エネルギー(気)の流れまで滞ってしまい、体調不良はおろか運気まで下ってしまう可能性があるのです。いろいろな意味で歯は人生まで変えてしまう大切な治療だと思うのです。

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健康志向から、歯列矯正は今ブームになっています。

治療で患者さんが後悔しないように、患者さんがより深く歯列矯正と噛み合わせについて勉強する必要がある時代かもしれません。

この記事に関係するよくある質問

①歯列矯正をしてよかったことは何ですか?
a.奥歯でものがよく噛め、食事がおいしく
感じる。
b.身体の姿勢が良くなり、首のこりや肩の凝りがなくなる。
c.口の中が広がり呼吸が楽になり、鼻が通りやすくなる。
d.頸椎の配列が整い、脊髄液の流れが変わり思考が安定し、頭がさえてくる。(詳しくはこちら

体調激変で人生まで変わる!”正しい位置に顎を戻す”歯科治療こちら

②歯を矯正をしなかった場合どうなりますか?
歯の矯正をしないと、「歯並びが治らない」、「良く噛めない」、「歯周病や虫歯になりやすい」だけでなく、下顎の位置が悪かったり、歯並びやかみ合わせが悪いと、敏感な方の場合呼吸の質が悪く睡眠時無呼吸を発症」したり、「じゃべりにくい」、「顔がゆがむ」などや肩こり、首の痛み、さらに、不定愁訴*」まで発症する場合もあります。
*不定愁訴・・・イライラする、何となく体調が悪い、疲れが取れない、よく眠れないなどの原因不明の症状のこと。

③歯の矯正は何年かかりますか?

歯列矯正の期間はおおむね「1年~2年半」です。ただし、症例(難易度や歯の移動スピード)によって変わりますし、ゴムかけや体調管理などの患者さんの協力度によって変わってきます。治療に協力できる環境を整えてから治療を受けることが望ましいです。

④歯列矯正を始める年齢は何歳がベストですか?
お子さんのベストな歯列矯正開始の時期は成長によって異なりますが、ブラケットをつかわない事前矯正はおおむね「6歳~8歳」、ブラケット矯正は「12歳~16歳」で女の子の場合は成長が速いため、男の子より1~2年早めに始まることになります。受験などの本人の生活環境を含めて矯正医と相談するとよいでしょう。

ブラケットを装着する時期の判断は、歯の根の完成具合を見るのが最も分かりやすいです。ブラケットを装着するにはすべての根が完成している必要があります。(これはレントゲンで簡単に確認できます。未完成の歯の根に矯正力をかけると根の完成を妨げていまうからです。)
大人の場合は特に最適な時期はありませんが、治療する時期はできるだけ心身に負担がかからいよう注意することが大切です

⑤矯正の治療費はなぜ高額なのでしょうか?

専門家でないとわかりませんが、患者さんごとに治療の難しさが違います。
医院ごとに集まっている患者さんの体質や症例が違い、難しい患者さんが多い場合は治療費も高くなります。
手間をかけ治療結果にも自信があれば、治療費は高額になります。

私の場合、確実に成果を出すためブラケット装着に手間をかけたり、治療中に気を送るなどの特殊な技術も使うためその分費用はやや高めにいただいております。大切なのは費用にかかわらず自分に合った医院を探すことがベストです。

⑥なぜ日本の歯科矯正は高額なのでしょうか?
日本の歯科矯正治療費は、アメリカと比較すると高額ですが、アジア諸国と比べるとさほど高額ではありません。
アジア人の歯列矯正は難しく、治療に繊細な配慮が必要な場合多いといわれています。矯正後の体調不良など問題が起こる率もアメリカなどと比較すると高いのではないかと考えられます。それは骨格の構造の違いが違っていることが関係していると考えられています。
アメリカが矯正治療費が安い理由は、歯科衛生士が治療の一部を行う資格があり診療できる人数が多いこと、アメリカでは歯列矯正のニーズが多く日本人の症例ほど難症例が少ないことも理由ではないかと考えられます。

⑦歯並びのいい人と悪い人の違いは?
「歯の高さがそろっていない」、「生えている方向があちこち向いている」、「歯が内側に入っている」、「奥歯が斜め前に倒れている」、「犬歯と一番奥の歯を結んだ線に対して456番の歯が低く位置している(スピーの湾曲)。などが歯並びの悪い人の特徴です。

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