「歯の治療」なぜ「全身の好調、不調」につながる?

  「歯の治療」なぜ「全身の好調、不調」につながる?

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2022.05.31

「歯の治療」なぜ「全身の好調、不調」につながる?

このページは2022年5月31日に更新されました。(心も体も軽くなる番町D.C運営ポリシーはこちら)

「歯の治療を受けてから全身まで不調」になった、あるいは逆に「歯の治療を受けただけで全身まで好調」になった経験はありませんか?

なぜ歯を治療しただけで、変化が起きたのか不思議に思ったことはありませんか?

噛み合わせの治療による肉体の物理的な変化が体に作用して体調が変わることについてもこちらで説明いたしました。

ここでは「構造学的な理論と治し方」に絞って解説したしました。

しかし、現実には物理的な構造を治しただけでは解決できない患者さんは非常に多いのです。

親知らずの抜歯によって体調や顔つきが変化する理由(わけ)についてこちらで説明したように、歯が原因の体調不良は物理学的要素の治療だけでは完全には解決できないのです。

というのも歯の一本一本がそれぞれ「全身のエネルギーの流れである経絡」と繋がり、「全身の不調と歯の不調とはお互いに影響しあっている」からです。

下の図に示すように、犬歯から小臼歯にかけての歯の問題は胃や脾臓の経絡と繋がるため、「お腹の不調や張り、食欲不振」などの問題が起こります。

また下図のように上の第一大臼歯や下の第二大臼歯は小腸(小腸の裏の経絡は心で、陰陽の関係から原則お互い関係し合う)の経絡と繋がるため、「消化吸収の問題」「不整脈などの心臓の病気」、心(こころ)の問題として「不安感、焦燥感」などが起こります。

この経絡は顎下部分も通ります。ちょうど顎関節症の患者さんが痛みを訴える場所に経絡のツボがあり、このツボが詰ることによって先ほど現れる症状がひどくなるのです。実際このツボを刺激してエネルギーの流れを改善するだけで顎周りの症状だけでなく、全身の不調まで改善します。

さらに下図のように前歯や第一大臼歯は小腸(大腸の裏の経絡は肺で、陰陽の関係からお互いに関係しあっている)の経絡と繋がるため「呼吸器の問題(ぜんそくなど)」「皮膚の疾患(アトピーなど)」(肺は体のバリアーを作る機能を持つため皮膚の症状と強く関係している)。心(こころ)の問題として「悲しみ」などが起こります。

この経絡も小腸経と同じように顎の奥下あたりを通るため、顎関節症になった患者さんは歯の症状だけでなく、上記の全身症状も出やすいと言えます。

 

これらの関係からわかることは、歯の治療であっても経絡にエネルギーを通し、ツボのつまりが取れば全身の症状は改善します。

さらに言えば、全身の経絡が通ってくれれば、歯の症状も軽減するわけです。

つまり、歯の治療だけでは歯から起こった全身の症状は完治できないし、かといって全身の治療だけでも歯の症状を完治させることは難しいことがわかります。

これら経絡のような物理的な行動とは異なる人間の身体の仕組みとその法則についてはこちらで説明しています。そこには人間の「霊的」存在が関係しているのです。

我々は目に見えないこれらのシステムをないと思って生活しています。しかし、「気功法」を体得し、「気」という「エネルギーシステムが存在する」と意識できるようになると、自分の身体の中を流れる「気」という「エネルギーシステム」によって引き起こされている身体の異常や痛みがあることを理解できるようになります。

意識と魂が病気が深く関係する理由がここにあるのです。

逆に言えば、意識が変えることで「気」という「エネルギーシステム」を変えることが可能であり、その結果「病気」「痛み」が治っていくということも起こり得るのです。

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