- 2016.08.04
最近のお子様は敏感です!
このページは2022年11月14日に更新されました。
お子様の治療をしてゆくうちに、人間の進化の過程として、どんどん敏感になってきていることがいえます。
便利なもの、そして自分で歩くことや強くかむことが少なくなった今の時代の中で生まれてきている今のお子さんはかなり敏感になっています。
また敏感なあかちゃんはお母さんのおなかの中にいるときからいろいろな影響を受けています。お母さんの受けたショックや苦しみは直接あかちゃんに伝わり、体のいろいろな部分にその影響が出ます。
これによって、すでに生まれたときから顎の位置が異常であったり、頭蓋骨が変形していたりしているのです。
最近の発達障害などの子供が多いのもこのような敏感な子が多いことが原因として考えられます。
そういった意味でも早い時期にお子さんの体の状態を理解し、体とかみ合わせを治してあげる必要があるのです。
これを怠ると、後の人生に大きな問題を抱えてしまうことになりかねないのでことは非常に重大です。
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