漂白治療を行うとき

  漂白治療を行うとき

お役立ちコラムCOLUMN

2009.04.10

漂白治療を行うとき

歯の漂白を行う際にする防湿法です。これはフロスで結ぶことで、危険な薬液が、口の中に漏れるのを防ぎます。
以上のようにラバーダムは治療を行いやすくするには欠かせない器具です。
また近年、審美と称して、白い歯を入れることがブームになっているようですが、ラバーダム防湿もしないで治療を行うことは、ほとんどの場合で虫歯になってしまうため危険です。

RECENT POST

CATEGORY

ARCHIVES