原因不明の体調不良

  原因不明の体調不良

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2023.01.28

原因不明の体調不良

このページは2025年06月12日に更新されました。

現代人はたくさんの人が原因不明の体調不良に悩まさています。

最近よく聞くのは、「突然の体調不良で病院に運ばれはしたが、何の異常もないと返されてしまう」ということがよくあるそうです。多くは「一種の過敏症として片付けられてしまうとのことです。

救急隊によれば、そのような実際には緊急の処置が必要ではないが、本人が苦しむので呼ばれるケースも増えているとのことです。

これらのほとんどの場合は検査では見つからない何かが影響していると考えられます。

私はこれは東洋医学でいう「氣」が大きくかかわっていると考えています。
実際救急車で運ばれるまでにはなりませんでしたが、体中の力とエネルギーが抜けてしまい、どうにもならない状況に追い込まれた経験があるからです。

そして、「医療氣功」の治療を受け、自分も「内気功(自分で行い気功術・・太極拳のようなもの)」を実践することでそのような体調不良から抜け出すことができたのです。
実はそれまで歯科医という職業柄、原因不明の体調不良で散々悩まされていました。「首コリ、肩こり」、「お腹の調子が悪く食欲がない」、「頭が熱くなる」、「下半身の冷えが酷い」、「精神的落ち込み」などでした。
このような症状は時に耐えがたく、病院に行っても原因不明だったので、整体やマッサージなど、様々な代替療法にかかっていました。
このような体のコリや不調は改善されたのですが、最後に体中のエネルギーが抜けて、気力がなえた状態になったのでした。

おそらく、整体やマッサージで体にたまった悪いエネルギーは取り除いてもらうことができたものの、「氣」を補ってもらうことができなかったのだと思います。
人間はこの「氣」が非常に重要で、氣の問題で体調不良が起こるといっても過言ではないのです。

「氣」とは身体をコントロールしている一種の生命エネルギーで、例えて言えば、モーターを動かす電気のようなもので、目には見えません。「経絡」という主に14本の線路のような「氣」の流れが全身に巡っています。
下図参照

日本では「ツボ」という言葉はよく聞きますが、「経絡」という言葉をあまり聞いたことがありません。
東洋医学では、この14本の経絡が五臓六腑という身体の重要な機能をコントロールしていると考えられています。

「経絡」に流れる「氣」少なくなったり経絡の流れが切断されたりすることで、体調不調が起こると考えられます。
ですから、そのような症状が出る前に必ず、氣の流れが影響を受けるような何らかの現象があったことが考えられます。

人によっては、身体が弱り切って、流れる「氣」が少なくなり、身体の防御能力が機能しなくなり、ほんのわずかの刺激(ストレス)で貧血を起こしたり動けなくなったりする場合もあります。

例えば、「具合の悪い人に会った」とか、「人混み巻き込まれた」とか「エネルギーが低い場所に行った(病院、や老人介護施設、地の悪い場所)」ことが関係していて、にわかには理解できないようなことで起こる場合もあります。

エンパス体質とかHSPとか呼ばれる人も、これらの目には見えない「氣(エネルギー)」に反応しやすい人といえます。

このような現代西洋医学では診断できないような体調不良には、東洋医学がとても相性が良いといえます。

東洋医学では、「未病」といって、西洋医学で診断できないような不調も原因を見つけて改善する方法があるからです。
漢方や、鍼灸、気功などがその方法です。

特に気功は、老化を防ぐ方法としてもとても有効です。中国では医療氣功という氣を使った治療技術が漢方などと一緒に実際に医療に生かされています。
老子という道教の始祖と考えられている人は、気功を極めたとされており、いったい何歳まで生きたかわからないといわれています。

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