不調改善、これから私たちはどうすべきか?

  不調改善、これから私たちはどうすべきか?

お役立ちコラムCOLUMN

2023.01.10

不調改善、これから私たちはどうすべきか?

このページは2025年08月06日に更新されました。

最近、この暑さもありますが、街中を歩いていると本当に人々の歩きや動作が遅くなっているのを感じます。
そして見るからに体調が悪そうな人が増えました。コロナ禍後様々な影響で体調不良の人が増えていることが様々な研究で検証されています。

デパートにでかけると、老人の方がクーラー代を節約するためなのか、朝早くからデパートの椅子で涼んでいる光景を見ます。

最近、さほど高齢ではなさそうな方まで、杖を突いている人が増えように感じます。杖を突いていない人も動作がとても遅い上、背中が異常に曲がってしまっている人が増えています。普通の速度で歩いているとぶつかりそうになり結構危険です。膝や腰が痛かったりして、うまくいうことをきいてくれないのでしょう。

私の家の前の家の奥様で70代ぐらいの、ややふくよかな体系で、健康体だった方が、今年いつの間にか入院されていました。
退院された後に妻が見かけたようですが、劇痩せしていたと話していました。

退院後暫くして、私も散歩されているところに出くわしましたが、以前からは変わり果てた状態になっていていました。
かなり痩せていて、皺は増え、一気に老けたように見えました。そういえば芸能人でも一気に老けた人が増えたと噂になっています。

また、隣の家の奥様も70歳前後ぐらいだったと思いますが、「脊髄の病気になってしまった」といって両手に登山用の杖を突きながら、自治会費を集めにいらっしゃり、正直びっくりしました。

もちろんこのような不調の人ばかりではありませんが、はやり、皆さんあまり体調が良くないように見えます。
あまり報道されませんが、日本人の超過死亡者数(過去の死亡者数を超えていた死亡者数)が2021年以降、2万人程度増えているらしいです。2026年には日本の人口は1億2,000万人を切ると予測されています。
また平均寿命もコロナ禍ののちに2年ぐらい下がり続け、その後、男性は横ばい、女性はさらに下がり、平均寿命は低下傾向にあります。

これだけたくさんの人が影響を受けたことを考えると、やはりコロナの感染や〇〇〇ワ〇チンの影響は否定できないですし、さらに、社会環境もすっかり変化してしまったのも原因だと思います。

SNSでも最近では食べ物で健康になるという健康法発信が増えています。また東洋医学も注目が集まってきています。
コロナ後遺症や〇〇〇ワ〇チンで長期にわたって不調になってしまった人は、病院でもなかなか対処法がないみたいです。

私は、注射は打ちませんでしたが、シェディングの影響なのか、電車に乗るのもつらかった時期があり、絶対にそのような影響はないとは言い切れないと感じています。

私どもの医院では薬膳や漢方薬など東洋医学の療法を取り入れた健康法をコロナ禍の前から8年間実践してきていたので、スタッフ全員の健康状態は何とか維持されています。歯の治療も私がやっているので、辛いこともありますが、何とか元気で診療にあたることができていて感謝しています。

歯科業界では歯科衛生士が不足し、皆さん困っているようです。しかし、歯科衛生士さんも歯科の仕事は体がかなりきついようで、なかなか職場に復帰してくれないのが現状みたいです。
看護婦さんも病院の仕事がきつく、募集してもなかなか人が集まらず、人で不足に悩まされているとよく聞きます。

いつの時代もパンデミックのような問題が起こるとし暫くの間は社会情勢が不安定になるので、これからの一、二年の過ごし方がとても重要になってくると思いますし、暫くは辛抱の時期だと思っています。

私たちが8年ほど前から東洋医学を学んで心がけたのは、診療後はできるだけ胃に負担が来ないように少食にして、漢方入りの温かいスープを飲み、時にはお粥を食べ、お昼には十分な昼寝をするという習慣をつけるようにしました。これでずいぶん身体の調子は整ってきました。みんなの全身の「気」(生命エネルギー)の流れが良くなったきたように感じます。

今回のコロナ禍で行われたいくつかの政策は本当にまずかったと思いますし、注射を受けた人も受けてない人もこれからデトックスやメンタルのケアーを含め、今まで以上に身体を整えてゆく必要があると感じます。

これだけ皆さんの体調が芳しくないと、世の中はなかなか良い方向へ進むのは難しいので、このような流れに巻き込まれないよう、自分や家族そして近しい周りの人だけでも健康をできるだけ維持する必要があると思います。

物価高に賃金の上昇がなかなか追いつけない現状ですが、できるだけ不要な出費を抑えて健康を維持する為の費用は削らない方がよいと思います。

今の世の中の雰囲気は、精神にも悪い影響を及ぼしかねないので、常に身体の状態を安定させておく必要があると思います。

歯科業界では、美容目的の歯科治療が増えたり、医療でも美容整形のニーズが増えている傾向にありますが、これも、コロナ後の影響でしわが増えたり、老けたようになったと感じる人が多くなって、ニーズが増えているのだと私は感じています。

しかし、表面上良くなっても、根本の身体の健康状態が良くならなければ意味がないと思います。

薬や美容整形には頼らず、薬膳や東洋医学を使った漢方薬、漢方茶、気功などの健康法で解決すべきだと思います。
東洋医学はエビデンスがないとよく言われますが、4,000年以上も使われ続けた療法であるという事実が、最も信頼性のあるエビデンスだと私は思っています。

8年という長い時間はかかりましたが、経験と実績からから私は東洋医学と正しい歯科治療をお勧めしたいと思います。

歯科治療も昔から何百年も使われていたアマルガムや、ゴールド、そして歯にとって親和性の高いグラスアイオノマーといった治療が最終的に患者さんの健康にプラスに働くと考えています。

セラミックが歯に詰める材料として使われてきたのは長く見ても30年であり、正直信用性はありません。普通のセラミックだと割れやすいですし、ジルコニアを使ったものだと、硬すぎで普通の道具では削ることが非常に困難で、将来何か問題が起きたときに再治療ができない問題があります。
歯は将来何が起こるかわかりません。再治療をしなければならなくなることも考えて治療を行うべきだともいます。

今の時代はSNSが普及し、正しい情報を取るのはますます難しい時代になっているのを感じます。
また若い人たちはネット検索でもあまり深い内容を読まずに、載っている情報をうのみにしてあとで困っているといったことも多くなっています。
しっかりとした情報リテラシーが必要で、本当に何が正しいか、そして何が誤っているのかを、しっかり識別できる人でなければ、健康を維持することはできない時代になってきたとつくづく感じます。

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