- 2010.06.21
歯と体その微妙な関係
歯と体は絶対に大きく関係しあっています。しかし歯を治したからといってすべてが解決するとは限りません。
お話を聞いてみると、「どうもこれは歯を治療する以外ないな!」といった患者さんもいらっしゃれば、「これはさすがに歯を治しても結果が出るかわからない」といった患者さんもいらっしゃいます。
歯を治療されてからおかしくなった患者さんも、ある程度よくなった後徐々に更に調子がよくなってゆくパターンと、劇的によくなるパターンとがあります。
私が見てきた限りでは、歯も治してなおかつ体の状態も調整してゆく必要があると思います。
例えば体の中にある悪いものは調べてもらい、取り除くことも必要ですし、整体などで体のゆがみや循環をよくしてもらう必要もあると考えます。
私の場合は体の調子が悪くなると、すぐにお腹や肩や首などが硬くなってきます。そうなると腹痛がひどくなったり、循環も悪くなるので、全身的に倦怠感が襲ってきます。
たとえ年のせいでも、これらは手を入れてもらうとある程度ベストの状態にもってゆくことができる気がします。
このような症状も30歳台半ばまではあまり感じませんでしたが、40歳になった頃に急にひどくなりました。
私の場合は30台前半から、一定の季節ごとに欝のような症状に襲われ、そのときはたいしたことでもないのにひとつのことしか頭で考えられないようになり、常にイライラしてしまっていました。
一時はカルシュウムが足りないのか?とかいろいろ理由を考えたりしましたが、今考えてみると、噛み合せと体のゆがみが非常に大きな原因だった気がします。
男性の場合は多くは40の声を聞く頃にこのような症状が激しくなる傾向があり、女性の場合は30歳ぐらいからひどくなっている気がします。
人間の寿命が50歳であった頃から考えると、確かにその頃の年齢で体の状態が変わってゆくのは当然といえば当然なのかもしれません。
このようなゆがみはサプリメントなどを摂取しても改善できないと思います。
日本中でマッサージのお店があれほど沢山繁盛しているところを見ると、潜在的にはゆがみを起こしている人は相当多くいらっしゃるのではないかと想像に硬くありません。
自分なりにストレッチなどをするとかなり効果的ですが、これも調子が悪いときはつらくてなかなか思うようにできません。ですからこのようなときは人の手の力を借りることはお金を払ってでも惜しくないことかもしれません。
もちろん、噛み合わせなどの治療もきちんと行ったほうがよいと思います。
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