西洋医学だけに頼らない医療

  西洋医学だけに頼らない医療

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2020.04.09

西洋医学だけに頼らない医療

このページは2020年4月9日に更新されました。(歯科医療を科学し結果にこだわる番町D.C運営ポリシーはこちら)

今回のコロナ騒動で、「なぜ医療機関はアクティブに何もできないのか?」、「医療としてもっと感染対策ができたのではないか?」、「感染を恐れている我々にできることはないのか?」といったことを感じませんでしたでしょうか?

今回は、「医学的な感染対策が何もできない。」「かかったら自己治癒力で治るのも待つだけ。」という「現代医療の無力さをさらけ出した結果」となり、感染予防に対する医療分野での対策意識の低さと、ウイルス感染に対する西洋医学の無力さがさらけ出されたものであると私は感じました。

このような事態を前に私たちは「医療に対して大きな方向転換をすべき」必要に迫られているのです。

①.歯科に学ぶべき積極的感染予防対策
②.新型ウイルスに対する無力な医療
③.ウイルスとエネルギーの関係
④.東洋医学に学ぶ病気と原因療法

①.歯科に学ぶべき積極的感染予防対策
私は20年以上も前から、歯科における感染予防の大切さについて何度もホームページで注意喚起をしてきました。

そして今回のコロナ騒ぎで、もちろんきちんとした対策をされている優秀な医療機関もあると思いますが、「有名大学付属の医療機関ですら感染対策に対する意識水準が低い」ことを世間に知らしめる結果になってしまいました。

歯科は治療のほとんどすべてが外科診療であるため、あまり知られていませんが感染対策をきちんとされている医院では、強酸性水などの機能水が積極的に活用され、強酸性水の殺菌力については機能水学会(ホームページはこちら)でその有用性が証明されていました。

コロナウイルスに対する酸性水の有効性についてはこちら

また、クラスBのオートクレーブ(ブリオン対応モードあり)が一定レベル以上の歯科医院では日常的に使われており、歯科医院の患者さんごとの感染対策は一般的な医療機関のレベルとは比較にはならないほど高いのです。

特にウイルスの様なものは目に見えるものでないため特に注意して感染対策が取られるべきで、空調から、手洗い水、施設内全体にわたる抗菌構造に渡るまで気を配る必要があるのです。

②.新型ウイルスに対する無力な医療
今回のウイルス感染の問題から、医療技術の無力さがさらけ出された結果となりました。

結果的には体の抵抗力が上がり、自然治癒で患者さんが治ってゆくのを見守るほかないというのが今の医療機関のできることではないかと感じます。

また入院施設においても、ウイルスの院内拡散を十分に制御できているとは到底思えない上、医療スタッフの安全対策が十分であるとはお世辞にもいえません。

まさしく西洋医学の無力な部分があからさまになったのではないでしょうか?

③.ウイルス感染とエネルギーの関係

今回のコロナウイルスでは、感染経路がわからないという症例がたくさん出てきました。

そして、「居酒屋、ナイトクラブ、ライブハウス」などが感染経路として特に多く見つかったとしていることも言われています。

私自身がかなり敏感な体質で、このような施設に入るととても体調が悪くなるので、ここ20年ほど、このような施設に入ったことがありません。

このような施設は換気が悪いだけでなく、エネルギー的にもあまりよい場所とは言えません。

憂さを晴らしたり、ストレス解消をしたりする場所なのである種のマイナスエネルギーを置いてゆく場所であると感じるからです。

そのようなお仕事をされている方には申し訳ありませんが、「そういった意味での自粛要請として考えるとある意味正しかった」のではないかと感じます。

これらのマイナスエネルギーはウイルスとともに「3次元とは異なる次元のエネルギーの影響」で肺炎を起こしているのではないかと考えられるからです。

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これら4次元以上の情報については、怪しむ人も多いでしょうが、実際は量子力学ではこのような次元があることが理論的にすで存在が証明されているのです。

実際に、「海外の感染爆発と比べ、日本の感染拡大のスピードの遅さ」や、「感染経路がわからない点」についても単にウイルスだけで説明することが難しいのです。

④.東洋医学に学ぶ病気と原因療法

中国では、すでに感染の状態がコントロールされており、これは「漢方薬のお陰であるという確かな情報」もあります。

漢方薬は、生気を補い、邪気を取り除くという伝統的(エネルギー的)な医療の考え方で治療が行われています。

これらの治療では病気の根本原因である体の体質自体を改善し、邪気を取り除き、生気を入れるという西洋医学とは全く異なるアプローチで治療を行っています。

すなわち、今までの西洋医学的な考え方では解決できなかった病気にたいして「原因を取り除くという療法」なのです。

実際、医療現場でも「薬や従来の治療方法では治癒を期待できない疾患」が半分以上を占めるようになっていませんでしょうか?

私たち歯科の分野でも、「顎関節症」「原因不明の痛み」では、単に噛み合わせや歯科治療を行っただけでは治らない症例がたくさんあります。

番町D.C.ではいち早くこのような西洋医学の限界を理解し、「西洋医学で解決できない分野」に対しては、「高次元のエネルギー理論(量子論)に基づいたも含めた科学的な検証」をもちいて東洋医学を取り入れてきました。

また医療氣功を取り入れ、「医療従事者自らが医療氣功を習得する」ことで、このような難解な患者さんの治癒に大きな成果を上げているのです。

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