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歯並びと噛み合わせの違い

歯並びをきれいにすることは矯正治療の大切な目的です。しかし、矯正治療には見た目を治す以上の大切な役割があります。それが噛みあわせを治すことです。噛み合わせを治すことで、健やかな健康を得ることが出来るのです。

「歯並びがきれい」と、「かみ合わせが正しい」こととは全く違います。
歯並びがよくなっても噛みあわせが治っているとは限らないのです。

矯正治療を健康のために行うには噛み合わせを治すことが大前提です。ではどうすればそれが出来るのでしょうか?

1、歯並びを整える。
2、口の機能と体のバランスが取れる顎の位置を探す。
3、正しい顎の位置でかみ合うよう歯を移動させる。

私どもが必ず行っているこれらの一連の矯正治療のステップは、必ずしも一般的な矯正治療でも行われているというわけではございません。

噛み合わせを治すことによる効果
1、疲れにくくなります。
2、体のバランスが整い、やる気が出ます。
3、気持ちが前向きになります。

治療を行った骨格の変化の効果を触診とCTスキャンで必ず確認しています。実際の骨格の変化を確認することもできています。
(左は矯正前、右矯正中期、矯正後頸椎の位置と顎の位置が改善している、下写真参考)

ortho31.jpg

顎の位置を変える、この治療法で私たちが大切にしていることは?

1、歯にかける力を出来るだけ弱く。
2、顎の位置による体調の変化をみながら治療。
3、周りの筋肉や骨格の変化にも配慮

歯の噛み合わせはわずか、数ミリの変化で骨格が変化し、体調が変わることが知られています。顎の位置のずれは最大1センチ以上に及ぶ場合もあります。
私たちの矯正治療は自分の治療経験も含め20年以上に渡る研究のすえ行き着いた治療テクニックです。

噛み合わせを治す矯正治療は易しくない
痛くない矯正治療って?またその意味は?

噛みあわせが不調の原因?

「出っ歯」、「受け口」だけが悪い噛み合わせではありません。

歯がガタガタ、歯が重なっているが歯並びが悪いこと、出っ歯、受け口が噛み合わせが悪いこと、ほとんどの方がそう思っていらっしゃるでしょう。

しかし、本当の噛み合わせはもっと複雑で、見た目だけでは判断できないものなのです。

矯正治療を受け、歯並びもよくなり、出っ歯でも受け口でもなくなったのに、「顎の不具合や体調不良(顎関節症)」を訴えることが少なくないのは、実は見ためからはわからない噛み合わせの悪さがのこっているからなのです。

「歯並びも良くて、出っ歯でも、受け口でもないのに噛み合わせが悪いとは一体どういうこと?」と疑問に思うかもしれません。

実は上顎は頭の骨と一体化しているので、噛み合わせの位置が狂ってしまうのは下顎です。
奥歯の高さが低いと、見た目はそこまで悪くなくても下顎が後ろに下がり、横から見た顎の角度が急になります。
下のレントゲンを参照riverse.jpg

左のように顎の角度が急な人は顎が奥に入りやすく、頚椎の形態まで変化してしまいます。つまり奥歯が低い噛み合わせといえます。

片方の奥歯だけ低くなると、顎が左右的に曲がります。こうなると単純ではない様々な体調不良が出てきます。(詳しくはこちら
kamiawase.JPG

左は奥歯も前歯も低い噛み合わせ、右は左右で高さが違う噛み合わせです。

噛み合せが悪いと、顎が歪んで見えたり、顔が左右で非対称になったり、えらが張ってきたりします。

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