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本当の最先端西洋歯科医学を見たとき(西洋医学偏)

日本には本物の歯科治療が根付かない訳
私が大学院生の時、歯科大学で受けた臨床教育の技術では患者さんが治らない現実に苦しんでいました。
そんな時、アメリカの歯科大学と大学院を卒業して当時のアメリカの最先端の臨床技術を習得した先生に出会い、本物のアメリカの治療技術を学べるチャンスに巡り会いました。このことが私の日本の歯科に対する既成概念が完全にひっくり返えされることになったのです。

本物の歯科治療(アメリカ)はここが違う
1、専門性の重視(自由診療を見据えた技術力重視)
2、徹底した感染予防と効率化
3、材料、設備に十分なコストをかけることができる。
4、大学ごとの特徴ある教育システム

845712.png1、専門性の重視(自由診療を見据えた技術力重視)
自由診療では、より高い技術であればあるほど料金は高くなる仕組みです。すなわち歯科医にとっては理想的な環境と技術で治療を行うことが可能。

870789.png2、徹底した感染予防と効率化
歯科用ユニットや、滅菌システムが完成、効率化のための4-ハンドシステムの完成。などシステマティックに治療を行う体制が完成しています。

3、材料、設備に十分なコストをかけることができる。
治療にかける時間や設備、材料が先にあり、それからコストが決まる仕組み、日本の場合保険では先にコストが決まり、それに対して治療方法が決められる傾向があり、手順がはしょられる。

1393225.png4、大学ごとの特徴ある教育システム
大学ごとに結果の出る特殊な臨床テクニックを教育。顎関節症治療、根管治療(顕微鏡歯科)、MTAの開発など結果重視の教育研究システムがある。特に大学院は研究とシステマティックな臨床家を育てる教育システムが素晴らしい。

日本の歯科が遅れている訳
1、低い歯科大学の教育のレベル、教官のレベル。
2、皆保険制度がレベルを引き下げる原因に。
3、留学生が本物の技術をもちかえれない訳。
4、バランスを欠いた診療体系

845603.png1、低い歯科大学教育レベル、教官のレベル。
①優秀な歯科医の流出。
腕の良い先生は開業して自分の思い通りの治療ができます。高い技術力があれば自由度が低く低収入の大学に見切りをつけ開業します。それが大学の教育レベルの低下と教官の質低下を生んでいます。
②大学病院が問題患者の受け皿に。
大学病院にインプラントの失敗症例や、精神疾患患者さんが押し寄せ、対応に追われ、臨床教育の場としての環境ではなくなっている。
③研究と臨床との狭間で技術向上が困難に
研究や雑務に追われ、臨床を極めることは難しく、自身を高める暇もないのが現状。

2、保険皆制度がレベルの高い歯科医療の足枷に
1467345.png①保険制度下では治療費はどこでも誰でも同じ。
矯正専門医を除くと日本の歯科医はほとんどが保険医として開業し、自由診療のみで開業する先生は僅かです。保険診療であれば特に高度な技術は求められないのです。
②保険診療メインでは安価な材料、機器、設備にシフトしがち。
保険診療では支払われる金額は決まっています。先生は原価を下げるために、材料費を絞る傾向にあります。日本の市場で自由診療用の材料が流通せず、手に入れにくい状態となっています。

3、留学生が本物の技術をもちかえれない訳。
①歯学でアメリカ留学は費用が莫大
アメリカで最先端の歯科臨床を学ぶためには大学によりますが年間数百万単位の授業料がかかります。標準的な2年程度で、渡航費、生活費も含め2,000万円以上の費用がかかります。お金持ちのご子息か大学の公費留学です。公費留学は40歳以上にならないと許可されず、臨床の技術を学ぶには遅すぎるのです。
②アメリカ留学は研究留学がほとんど
アメリカの奨学金制度もしくは有給職員としての留学をする為には、臨床では無理で、基礎研究者の枠しかありません。
③臨床のレベル差がありすぎる。
臨床教育レベルの差から、臨床の技術レベルの差が大きすぎるため、臨床の留学生が実際の患者さんをあまり触らせてもらえない(アメリカは訴訟国家なので)



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