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顎関節症になりやすい人、なりにくい人

ところで、かみ合わせを変えられても、まったくなんの症状も出ない人と、強い症状が出てしまう人とがいます。この違いは患者さんの感受性の違いにあります。
顎関節症になりやすい人はエンパス体質とも呼ばれ、共感能力が高く、きれいな心を持った人が多いです。

顎関節症になりやすい人

1、神経質であったり、こだわりが強い性格である

2、まじめで几帳面な性格である

3、人混みや、混んだ電車が苦手である

4、感性が鋭く、勘が鋭い

5、感情の浮き沈みが激しい

6、おなかの調子を崩しやすい、すぐ風邪をひく

7、好き嫌いが激しい(人や物にたいして)


顎関節症になりにくい人

1、楽天的である

2、感情が安定している

3、誰とでも話を合わせることができる

といったもともと持っている感受性の違いが顎関節症になりやすい人か、なりにくい人かを分けることになります。
顎関節症になりにくい人は、相手の感情などに左右されにくく、自分をコントロールする能力に長けています。しかし場合によっては直観力などの能力が劣っていることがあります。

顎関節症になりやすい人は一般的にまじめで敏感(過敏症ともとられる)な性格のことが多いのです。

私の観察してきた経験によると、顎関節症になりやすい人は他の体の症状にも敏感で、すぐに病院に行くので、早期発見や、早期治療をすることになるので、敏感なことが健康状態を維持するのに役に立つことがあります。

一方顎関節症になりにくい人の場合、重篤な疾患にか気が付かなかったり、無理がきくので健康状態をかなり悪化しても放置してしまい、「急に入院」といったことも少なくありません。

なぜ突然顎関節症になってしまうの?

一口に顎関節症といっても噛みあわせが悪いからすべての人がなるというわけではありません。

またあまり何も感じていなかったのに、急に顎の調子が悪く感じたり、体全体にまで体調不良が広がることがあります。

これはなぜでしょうか?

実は顎関節症は単にかみ合わせが悪いだけでなく、ストレスと大きな関係があるからなのです。
私達はこれらをマイナスエネルギーと呼んでいます。治療に際してはこのようなマイナスエネルギーを取り除くことが非常に重要になってきます。

一口にストレスと言っても、さまざまなストレスがあります。
顎関節症が発症し、当医院を訪れた方の原因となったストレスは以下のようなものがあります。

1、対人関係ストレス・・・仕事上の人間関係のストレスは時に体中の筋肉を緊張させ、骨格や姿勢までゆがめてしまいます。マイナスエネルギーの強い上司は部下に無意識にそのマイナスエネルギーを打ち込んできます。非常に危険なのです。

2、親族の不幸や入院・・・親族に不幸が訪れたり、介護や入院などによって日常生活が大幅に変化すると、全身の筋肉が緊張したり、精神面が不安定になったりして、顎関節症を発症します。これは思考が落ち込んだり、沈んだりしてマイナスエネルギーが増えるからです。親族の悲しみなどもHSPの人には長いダメージとして残ります。

3、周りの環境・・・一緒に働いている人の具合が悪かったり、疲労困憊している人ばかりがいる環境。人混みや墓場、地の悪い場所(処刑場後や、沼地)。

このような環境下で、ストレス(マイナスエネルギー)に強い人は持ちこたえることができますが、敏感な人であったり、噛みあわせが悪いかったりすると、顎関節症を発症しやすくなります。

しかも一度顎関節症になると、坂を転がり落ちるように悪くなり、なかなか元に戻れません。これは身体に溜まったマイナスエネルギーを抜くことが現代医学では非常に難しく、エネルギーを抜く治療を受けなければ治らないからです。

顎関節症になりやすい人はHSPが多い?

実は顎関節症になりやすい人は、今巷で言われている
HSP(Highly Sensitive Person)と呼ばれる人が多いのです。
1、HSPとは?
ネットで調べると分かると思いますが、人の思っていることがわかったり、感情が移入してきたり、他人の体調の悪い場所が分かったりといった、感覚の共有能力が高い人のことです。

このような感受性の高い方は日本人には5人に1人程度(欧米人は20人い1人程度)の率でいらっしゃるようです。
最近聞いたところでは、約2人に1人の割合にまで増えてきたといった印象です。このような人は満員電車で突然倒れたり、居酒屋や人混みにのなかにいると具合が悪くなったり、老人介護施設や病院が苦手だったりします。
いずれもマイナスのエネルギーが非常に高い場所で、HSPの人はそのようなマイナスエネルギーに反応しやすい人です。

しかし、自分のこのような体質を理解しないで生きてゆくのは今の世の中は非常に危険なのです。

私も実は何を隠そうHSPだったと最近になって気が付いたものの一人だと思います。

今思い出してみると、学生時代から居酒屋に行くと体中が固くなって、具合が悪くなっていました。
また、歯科大学で患者さんを診療するようになってから、背中に異常な発疹が出るようになり、つい最近まで治りませんでした。(昨年2回目の矯正を終わると完治しました)

また、歯科医師免許を取得して、アルバイトで30人以上の患者さんをさばくようになってから、頭の中が異常にかゆくなったり、カシミヤのマフラーやとっくりのセーターで首にアレルギーが出るようになりました。

私自身、原因不明の不定愁訴(倦怠感と、アレルギー症状、体中の筋肉のこわばり)を抱えながら独立開業し、3年ぐらいたつと、ひどいうつ症状にまで襲われるようになったのです。
これらは、いわゆるエネルギーによる反応で、診療をすることは患者さんの悪いエネルギーのあたることですから、HSPの人が一日30人も診療すれば当然そのような症状が現れて当然といえます。

私自身がこれを克服できたのは整体治療を4年受けた後で行った噛みあわせの治療でした。

HSPの方で不定愁訴に悩んでいらっしゃる人は恐らくたくさんいらっしゃると思います。
しかし諦めないでください、自称HSPである私自身が歯と噛みあわせの治療、そして整体治療で見事に自分にあった不定愁訴をほとんどを克服できたのです。

HSPも一種の体質ですから、このような体質に生まれついてしまった以上、自分の体質を理解し、高い「クオリティー オブ ライフ」を楽しむために質の高い歯科治療やからだの手入れなどの自分の体への投資も必要だと思うのです。

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