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2017年10月 7日

ISOを基盤としたマネジメントシステムとは?

当医院は2004年より、マネジメントシステムとしてISO9001を採用し、2015年にいたるまでサーベランス審査を受けながら「医療の質」を管理してまいりました。
「医療の質」の管理は非常に大切でありながら、ほとんどの歯科医院で十分に管理されていないのが現状であり、それがために治療の質が一定化しない原因となってしまいます。
当医院で行ってきた治療の質をレベルアップするために、以下のような管理を行ってまいりました。

1、治療を行う環境を徹底的に管理する
a,滅菌の管理
治療において、感染対策は非常に重要かつ最も基本的なことです。当医院はラバーダム防湿による感染の防御、器具の滅菌管理を徹底的に行いました。

感染対策として、ユニットのスピットンの排除、ドクターが触れる部分にはカバーをかけて、かけられない部分も全て強酸性水を用いて消毒します。

滅菌の機械はヨーロッパ滅菌基準のクラスBを導入し、永久的に滅菌状態を保持できるラップに包みます。
またオートクレーブが正確に機能(チェック用器具の使用)しているか?強酸性水に殺菌能力(pH値のチェック、塩素濃度のチェック)があるかを常にチェックしています。

b,使用機器の管理
タービン、エンジン等は常に注油され、異変や異音が生じた場合は直ちに予備の物と交換します。
コンプレッサー、バキュームは定期的に点検し、万が一に備えて予備を用意しています。
光照射器は光量を測定してチェック、予備も準備しています。
根菅長測定器も予備を用意し異常を感じた際はすぐに修理に出せるようにしています。

c,使用する材料の管理
取扱説明書にしたがって、保存し、在庫管理ソフトによって使用期限を常にチェック。
問題が起きた場合はメーカーに直ちに連絡し、製品に異常がないかをチェックします。

d,治療技術の管理
治療技術に問題がなかったか?問題があった場合は何が原因であったか?を徹底的に荒い出し、治療の見直しをします(改善)

e,治療の成果のフィードバック

治療が上手くいかなかった理由や原因を徹底的に洗い出し、更なる治療レベルと治療の効率を改善します。


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