2014年7月 « トップへ » 2014年9月

2014年8月12日

当医院と相性のよいのは、どんな方?

当医院はかみ合わせや虫歯の治療、根の治療を適切に行うことで全身の体調改善まで狙いとした自由診療専門の歯科医院です。

多くの場合は、現在通院中の患者さんのご家族の方、あるいは親いご紹介の方となっておりますが、特に以下のようなお悩みをお抱えの方には治療効果を実感していただいております。

1、敏感で、薬剤や化粧品の反応性が高く、敏感体質の方。
このような方の場合は、治療に使用する薬剤、材料にも注意が必要です。保険診療を扱う歯科医院で使用している材料は殆どが国産のものです、残念ながら国産の材料には敏感な患者さんには使えない材料が多いのです。

2、病院、医院が苦手な方、病院に行くと具合が悪くなる人。
病院、医院は、具合の悪い人が集まる場所です、目に見えなくても悪いエネルギーと雰囲気が集まっている場所です。患者さんごとに換気をして、空気が滞りをなくす必要があります。人によっては病院という場所自体から悪い影響を受けてしまう場合があります。

3、普段の生活で何をしても疲れやすく、歯科を通院し歯の治療を受けても本当に治ったという感覚が得られた経験があまりない方。

歯は人間が生きて行くための食べ物、酸素などのあらゆるものの入り口です。現代社会では特に都会に生活していると、好むと好まざるとにかかわらず、汚染されたものを摂取せざるを得ません。

どうしても、お口にはその様なものが溜まりやすく、徐々に汚れがたまって来ます。虫歯はたまりきった悪いものの固まりとも言えます。虫歯には大量の細菌が存在し、身体に非常に悪い影響を与えます。

確実に虫歯を取り除き、できるだけ汚れが溜まりにくい材料を用いって治療をおこなうことが必要です。
汚れてしまったら汚れがひどくなる前に、定期的に取り除くことが重要でです。
それが、我々がメインテナンスも治療の一部と位置づける理由です。

当医院に来院されて、治癒されたケースの代表的なものです。

1、もともと敏感な体質で、薬剤や、歯の治療にも敏感で、歯の治療を受けるごとに痛みや違和感を感じてしまう方。
当医院では薬剤、材料に敏感な方が多く来院されるため、特に薬剤、材料を厳選しております。したがいまして敏感な方で、なかなか治らなかった歯の不快症状が消えることがあります。レジンなどの樹脂材料をつめられた患者さんの中には、長期間しみがとれなかったり、違和感が消えなかったりする場合があり、その材料を取り除くだけで違和感や体調不良まで消えることがあります。


2、身体の調子が思わしくなく、整体などにも通ったが、噛み合わせにも問題があるかもしれないと考え、当院を受診。

整体や、カイロプラクティックスなどでに通っても、完全には体調が改善しない場合があります。このような場合、意外にも、かみ合わせや歯の疾患に原因があったりするのです。

当医院で歯とかみ合わせの治療を受けて、整体などのメインテナンスが不要もしくは頻度が少なくなる方が多いです。
特に敏感な体質の方は歯を治療することで大きな効果が期待できます。
虫歯や咬み合わせの狂いは整体やカイロ等では取り除くことは出来ません。これらの原因を取り除くと、どうしようもなかった不調に良い結果を生むことが多くありるのです。

3、矯正治療後に歯並びは治ったが、体調が悪くなった患者さん。(抜歯矯正、受け口の矯正、マウスピース矯正など)

歯の矯正治療は治療している先生も気がつかないうちに、大幅に噛み合わせが変化してしまう危険性があります。現代人は昔と比べて非常に敏感になっており、わずかが噛み合わせの変化で体調不良に陥ることがあります。矯正治療に当たり、かみ合わせの知識をもって治療に当たるべき時代になってきたと思います。

敏感な患者さんがかみ合わせを考えないで治療された場合、、患者さんに耐えがたい苦しみを受ける場合も少なくありません。抜歯矯正や受け口の矯正で体調不良になる原因の解説はこちら。

4、矯正を考えたが、顎のゆがみがひどく、顎を切るしかないといわれ、切らずに治すことはできないか調べた当医院にたどり着いた。

顎の上下の大きさの問題や、左右差を指摘され手術を勧められた場合でも、矯正治療で治るケースが多くあります。特に下が出っ歯(受け口)は手術を勧められるケースが少なくありません.
大きさだけでなく、顎の位置関係やかみ合わせの高さを診断することによって実は手術をしなくても歯列矯正で治療が可能なことがほとんどです。歯並びだけでなく、歯列の位置、角度、顎の位置関係を3次元的に分析し、顎の3次元的に理想的な位置なるような治療を行っております。それによって体調は劇的に変化することがわかっております。体調が劇的に変化する理由はこちら。

5、根管治療や虫歯の治療をしても痛みや違和感がおさまらない患者さん
根管治療や虫歯の治療をしてもらっても、痛みや違和感が消えないことが多くあります。これは根管治療が「顕微鏡(マイクロスコープ)」「CTスキャン」などを用い無ければ難しく非常に高度な技術を必要とする治療であることだけでなく、「使用する薬剤(根管充填用シーラー)」や、治療の際の「感染予防対策」も根の痛みの治癒に関係した重要な要素であるからです。

また、敏感な患者さんの場合、痛みにも敏感で、処置のしかたが適切でないと、ちょっと削って詰める治療でも痛みが収まらず、結局神経を抜かれてしまって被せものだらけになっている、気の毒な患者さんも少なくありません。

6、治療を受けるごとに、歯がどんどんなくなってゆくので不安が消えない
日本では自由診療は審美治療がほとんどで、虫歯の治療としての材料は多くが保険診療がメインであるため、敏感な患者さんにとって条件があまり良くない材料を使用されていることがしばしばです。

特に虫歯で深くなってしまった歯の治療では、神経を保護する材料(MTA)などを使用する必要があります。また今でも長期間歯で安定している材料は今でも金やアマルガムなどの金属材料です。現在の日本で多く行われている審美に偏った治療はかみ合わせを安定させたり、長期の治療経過を保証できる治療ではないのです。

7、麻酔が効きにくい、麻酔をすると気持ちが悪くなって、歯科恐怖症になっている

麻酔が効きにくいのは、麻酔薬にも原因があることがありますが、患者さん自身の体調に問題があることもあります。体調を崩しているすると、麻酔でドキドキして気持ちが悪くなり治療を中断することもあります。このような症状も、きちんと原因となる虫歯や歯も噛み合わせを治療をして行くことで、起きなくなるのです。

2014年8月 8日

呼吸障害がなぜ改善するのか?

現代人は、知的な作業が増加し、一日中コンピューターを打ちつ続けていることも珍しくありません。

そのような状況の中で、大きな問題となってきたのが、呼吸障害や、睡眠障害です。

私が、今まで診療してきた経験では、多くの場合、このような患者さんは非常に神経質で、感受性が高い方ばかりでした。(人によっては自分がすぐ疲れるので、生まれつき虚弱体質だと思っている方もいらっしゃいました)

このような新しいタイプの疾患は、後頭骨と環椎、軸椎など人間の恒常性を維持するのに非常に重要な部分を支えている筋肉が緊張することにより、頸椎の反り方や、頭蓋骨の形までゆがめてしまうことが原因と考えられます。
ortho1.jpg
上の症例の場合、睡眠時無呼吸となっていたことが考えられます。治療後は大幅に呼吸障害は改選しています。本人も非常に楽になったと話しています。
breath.jpg
この患者さんは、呼吸が非常に苦しかったのですが、矯正治療によって舌の位置が変わり、呼吸の質が変わりました。

この変化を下にイラストで示しました。

breath001.jpg

またこのように頸椎に異常が起こると、中にある脳脊髄液の流れが滞って、正常に思考することが難しくなったり、ネガティブな思考から抜け出せなくなったりします。

これは、噛み合わせの狂いが顎周囲の筋肉全てに影響し、緊張を生んだために、頭骸骨の変形まで引き起こし、結果的に、膿脊髄液の流れが変わってしまったり。脊髄に圧迫部分が出来てしまったことなどによって引き起こされるのです。

下のイラストをご参考ください。

brain001.jpg

また椎骨の隙間を圧迫されることによって、重要な神経の出口が圧迫され、様々な機能に障害が出てくることがしばしばあります。頸椎が著しく歪んでしまうと、生理痛がひどくなったり、胃腸の調子が悪くなったりします。

近年逆流性食道炎の人が多いのは、ストレスが多くなってきている以外にも、このようなことも関係しているのではないかと思います。

これら筋肉をほぐし、頸椎の形状が元に戻ると、機能は回復しますが、かみ合わせの位置はこれらの筋肉の緊張と非常に密接に関係しており、かみ合わせが悪いと、これらの筋肉の緊張が取れにくいか、取れてもすぐに元の緊張した状態に戻ってしまったりします。ですから、かみ合わせを治すと同時にこれらの筋肉の緊張を取り除くと体調は非常によく回復するのです。

現代は、社会構造が複雑化しており、また個人のエゴがかつて無いほど強くなっております。またインターネットの発達によって、即座にそのような悪い思考が伝播する時代となっています。

これらのマイナスのエネルギーを強く持った人が悪い脳波を発しており、その脳波の影響を受けるので、敏感な方が電車や人ごみで具合が悪くなるのではないかと私は考えています。

2014年8月 5日

親不知抜歯の偶発症

親知らずの抜歯では、高い確率ではありませんが、必ず下記のような偶発症がおこります。
1、下顎神経損傷による麻痺(1から2%程度)
2、上顎智歯の上顎洞への落ち込み

親知らずの抜歯は、完全埋伏など、難症例が多く、麻痺を起すことも少なくありませんが、病気の原因となる親知らずはできる限り抜いてしまうことが望ましいのです。

まただれがやったに関係なく麻痺を起す場合は麻痺が起きることがあるのです。どんなベテランの先生が抜いても、抜歯の歯の状況によってどうしても麻痺が起きてしまうことがあるのです。

通常は麻痺が起きても半年から1年程度で感覚が戻ることがほとんどですが、場合によってはなかなか戻らない場合もあります。

2の場合、専門の病院で取り出してもらう場合もあります。できるだけ慎重に歯の上の部分を削り取って上顎洞に落ち込まないように抜歯を行う必要があります。


2014年7月 « トップへ » 2014年9月


コールバック予約

PAGE TOP