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2014年4月29日

治療しても、虫歯が再発するのはなぜ?

虫歯ができるのは甘いものを食べ過ぎるから?そう思っているあなた、実は虫歯になる原因はいろいろあるのです。

1、強いストレスで唾液が出なくなることで、お口の中の抗菌作用が失われてできる。
2、歯ぎしりやかみ締めの、強い力が歯にひびが入ることでできる。
3、治療した材料の耐久性の限界が来て、隙間から漏れが生じたためにできた。
4、以前の治療の虫歯の除去が不十分だった。
です。

2、については、単に歯磨きが悪いとか甘いものの食べすぎだけが虫歯の原因ではありません。この場合は実はご本人の生活習慣とも大きくかかわってきます。生活習慣が悪いと、おのずから、かみしめや歯ぎしりがひどくなり
その結果、強いゆさぶりの力によって引き起こされた、ヒビやアブフラクション(歯根部分のエナメル質が歯にかかる力ではじけ飛ぶ現象)によって、結果的に虫歯が出来てしまう場合が現代人には非常に多いのです。

3、自分の歯でも虫歯になることがあるのですから、虫歯で欠損した部分に代替的につめられた材料にも耐久性の限界があるのです。

材料によってその耐久性はまちまちで、もっとも耐久性がよい順番から、ゴールド、ポーセレン、アマルガム、レジン、グラスアイオノマーの順番となります。ゴールドは使い方によってはほぼ一生、アマルガムもきちんと手入れをされれば10年以上の耐久性が期待できます。一方レジンは2年から3年、グラスアイオノマーも同等の耐久性ですが、審美性と耐久性のどちらを選ぶかの問題です。

しかし、単にもちがよいだけではなく、噛みごごちや虫歯になりにくい性質などさまざまな要素を考慮して、その虫歯に最適な治療材料が選ばれるのです。

4、今でも意外に多いのは、治療が不十分で虫歯が再発する例です。今はルーペやマイクロスコープ、ラバーダムなどの、器具が充実して虫歯の再発もおきにくくする方法が確立しています。

しかし、治療技術の差は個人によってまちまちなので、腕のよい歯科医に治療をしてもらうのと、そうでないのでは、結果に大きな差が生まれるのです。

2014年4月28日

顎関節症の原因はいろいろ

顎関節症と聞くと、ほとんどの方は、噛み合わせが悪いことが原因とお感じになるでしょう。

確かにそれは正しいのですが、もっとも大切なことは、なぜ噛み合わせが悪くなってしまったのかを考える必要があります。


顎関節症の原因を大きく分けると下のようになります。

1、虫歯や、かぶせもの、入れ歯などの歯の治療で、噛み合わせを狂わされたことが原因で発症
2、矯正治療を行ったことが原因で発症
3、子供のころからの習癖や大人になってからの習慣やなどが原因で噛み合わせが乱れ発症
4、生まれつき敏感で、筋肉や骨格が歪みやすく、特に顎に影響が出てしまって発症。

などの原因が考えられます。
1番目の原因では、保険制度も含めた日本の歯科医療の現状に大きな原因があるといえます。

たとえば、根の治療をする際、日本の歯科医は保険診療では、ラバーダムも使わずかぶせものを外して、かみ合わせがないままの状態で何週間もかけて治療を行う場合がほとんどですが、たとえば、一番奥の歯のかぶせものを外して、何週間も経ってしまうと、顎の奥に筋肉がついている関係で、かみ合わせは必ず狂ってしまいます。それがかみ合わせを変化させるもっとも大きな原因で、これによって噛み合わせの崩壊が始まります。

アメリカでは、ある一定レベルの患者さん(日本でいえば、いわゆる社会保険などの福利厚生がしっかりしている会社の健康保険に加入している一定の収入がある人のことを言う)では根の治療は通常専門医が行います。アメリカの根管治療専門医はほぼ100%ラバーダムと顕微鏡を用いた治療を行うのです。

またかぶせ物を全て外してしまうような治療は絶対にしません。わずかなかぶせものの変化でかみ合わせが大幅にくるってしまうことを熟知しているからです。

また虫歯の治療も昨今の審美治療ブームで、臼歯部に樹脂をつめられることも少なくありません。しかし、樹脂は磨耗のスピードが速いため、噛み合せの部分につめると、どんどんかみ合わせが変化してきます。これも顎関節症になる原因です。

また入れ歯も金属の無い、目立たない入れ歯が流行っていますが、これも入れ歯のかみ合わせがどんどん沈み、かみ合わせを変化させてしまう危険な治療です。

つまり、日本では歯の治療そのものが顎関節症の原因となっている可能性は非常に高いのです。

残念ながら、現在の日本の保険制度では、顕微鏡を用いたり、かぶせものを外さないで根の治療を行うだけのコストと時間をかけられないのが現状です。

2番目の原因ですが、日本では今自由診療を積極的に取り入れるため、インビザラインやクリアライナーのようなきちんとしたかみ合わせを確立できるかいまひとつ確証のない治療が歯科医院で多く行われるようになりました。

患者さんも費用が安くて、お手軽に歯並びが治せる治療として、多く受け入れられましたが、実際はこの治療によって顎関節症になり、本格的な矯正をしなければリカバリーが不能になってしまう人も多くいらっしゃります。

また、抜歯をする矯正も、実は顎関節症の原因となったりします。これは抜歯によって口の中が狭くなり、それによって舌や顎の後ろの筋肉が緊張したり、顎の位置自体が後ろに行ってしまうことによって発症すると考えられます。

そしてもっとも重要なのものが3番目の習癖等が原因の顎関節症です。

これを解決することが最も難しい課題でした。
これは矯正で歯を動かしてゆく際、激しくかみしめたり、かみ合わせの位置をもとの位置にも戻そうとしたりするので、歯の動くスピードが遅くなったり、かみ合わせの後戻り、治療時のブラケットや材料が取れるなどの治療の障害と大きくかかわるために、非常に重大な問題です。

つまり、矯正治療を早く、しかも確実に、そして、顎関節症などを発症しないように行うためには、患者さん自身の生活習慣、生活環境そして精神面の安定がなければ難しいといえるのです。

すなわち、無理な生活習慣や、非常に悪い職場環境、極端に精神的に抑圧された幼少自体の経験(これは子供のころからあったとしても、長く大人になってまで刻みつづけられることがある)などの心に残った問題を本人が認識し、取り除かなければ、かみ合わせの治療をきちんと完成させることは難しいともいえるのです。

そのままの状態で行きますので、結局大人になっても奥に引いた噛み合わせになるのです。

ですから現代人は非常に顎関節症にかかる確率は高くなっているのです。

このことから、当医院では初診の方にシステムとして、健康管理をして頂くことを条件に入れております。なぜなら、健康管理をしていただかないと歯の治療が完結しないことに気付いたからです。

2014年4月27日

ご通院中の方へお知らせ

1、歯科治療におけますマイナスエネルギーについて

当医院は、歯の治療のみならず、現代の治療の最先端である、歯や身体にたまったマイナスのエネルギーを取り除く治療を取り入れています。気功や整体、オステオパシーなどの国内外の代替療法を研究した上で、患者さんが治るためのこのような技術を提供しております。

歯の治療と同時にマイナスのエネルギーを取り除く処置によって、体調不良が改善することが分かっておりますが、術者に対する負担が強く、治療費の改定を行わざるを得ない状況となりました。ご通院中の患者さんは2017年10月より改定となりますのであらかじめご了承ください。

また、当医院で治療後、体調がよくなったために、無理をなされる(徹夜や深酒、激務、過酷な学習)方もいらっしゃいます。
私どもは治療によって、おつらかった患者さんのお体を改善させるための治療を行わせていただいております。
無理をなさることは本来の治療の目的とは異なるため、決して好ましいことではございません。

当医院でマイナスエネルギーを全て負担することも限界がございます。
ご自身の体調管理をお願いし申し上げます。
また、こちらがご紹介申し上げます代替療法もしくはご自分でお探しになったマイナスエネルギーを取り除く治療も必ずお受けいただきますようお願い申し上げます。

私どもは、ベストな治療結果が得られるよう我々自身常にコンディションを整えております。マイナスエネルギーを取り除く治療を行うことは治療をする側にも負担がかかっております。過剰な負担は場合によって我々のコンディションを著しく落ちると、他の患者さんの治療にまで影響してしまいます。ご協力をお願い申し上げます。

自己の体調管理や、身体を整える治療にご協力いただけない場合、治療をご遠慮いただく場合もございますので、あらかじめご理解、ご協力をお願い申し上げます。

2、ご予約につきまして

ご予約の頂いたお時間は、患者様のためにスタッフ全員が万全の準備でお待ちしているお時間です。キャンセル、変更をされる場合は、出来るだけ前日14時までにお電話頂きますようお願い申し上げます。
急用、体調不良等で当日、遅刻、あるいはいらっしゃれなくなる場合も、早めにお電話いただきますようお願い申し上げます。

3、計画的に先のアポイントまでお取りください。
当医院では、治療計画に基づいて全顎的な治療を行っております。
したがいまして、治療期間も長くかかります。また他の患者様がすでに先の日程までご予約をいただいております関係で、特に土曜日は患者様のご都合の良い予約時間をお取りできなくなる場合がございます。治療のペースをつかみ、予定どおり適切に治療をお受けいただくために、できるだけ治療が終わるまでのご予約をおとり頂きますよう、お願い申し上げます。

4、治療後のメインテナンスについて

治療が終了致しましたら、必ずメインテナンスをお受け頂きますようお願い申し上げます。

メインテナンスの間隔は3か月から6か月ですが、患者様の状況によっては間隔が短くなる場合もございます。衛生士がお口の中の状態からその都度お伝え申し上げますので、できるだけその間隔でメインテナンスをお受け頂きますようお願い申し上げます。

5、お支払方法について

お支払いは、現金もしくは銀行り込みにて、治療後おおむね1週間程度までにお支払いいただきますよう、お願い申し上げます。
分割払い等は受け付けておりませんのであらかじめご了承ください。

虫歯の原因、治療技術、使用材料について

虫歯や歯の根にトラブルがあると矯正がうまく進まない
虫歯治療ではなぜ虫歯となったのか、そしてどのような治療技術を用い、そしてどのような材料使うことによって治療後に長期間もたすことができるのかを考える必要があります。
詳しくは

虫歯治療に必要な技術について      ・ラバーダム防湿について
虫歯の原因とその予防について
治療後の経過(予後)が良い材料について
をご覧ください。

ご来院中、およびご来院希望の方へ

現在通院中の方はこちら
初めてご来院の方はこちら
再来院(1年以上未来院)の方はこちら

2014年4月22日

治療をお受けになる際の重要事項

重要事項説明書
1、 当医院で行う治療の基本方針は、歯の病気とかみ合わせの治療、そして、それに伴う健康状態の改善にあります。専門家として、口腔機能を最優先した治療計画を作成しておりますので、治療計画どおり治療を進めせていただきます。
また、犬歯までは目立ちにくい材料を使った治療計画を提案致しますが、小臼歯および大臼歯では、かみ合わせと適合の精度のため、かみ合わせの面は必ず金属を用いた治療を行っております。(入れ歯は除く)。また前歯も目立ちにくい審美材料は金属材料より耐久性が劣ります。

2、 金属アレルギーが心配な方は、当医院で使用します材料の金属アレルギーテストをあらかじめお受けください。治療中または治療後に金属アレルギーが疑われ、材料を詰めなおす必要がある場合は別途費用が必要となります。金属アレルギーの発症の原因は体質の変化や食物、ストレスなど複雑な要素が関係しており、お口の中の金属を除去すれば必ず症状が改善するわけではありません。あらかじめ御了承ください。

3、 歯や顎に関するトラブルは物理的な歯や身体に対するストレスだけでなく、仕事や生活環境における目には見えないエネルギーのよるストレスや、それに対する個々の体質による反応が複雑に絡み合って生じております。当医院ではそれらを取り除くことも歯の治療と含め重要と考えております。御自分でお探しになるか当医院でもご紹介します、身体を整える治療をかならずお受けください。

4、 治療計画はあくまでも初診観察時、もしくは術前メインテナンス直後に判明した治療部位、治療内容となっております。
治療を行ってゆく過程で、発見された虫歯や治療過程でやむを得ず治療計画の変更が発生したりする場合がございます。その都度説明を申し上げますが、治療の質を維持するため、治療計画に記載がなくても、治療を行う方針としております。従いまして、治療計画における治療費のお見積もりは、最終的にかかる治療費を示しているわけではございませんので予めご了承ください。

5、 治療に関しましては、トラブルが起こらないよう最大限の注意を払いますが、過去に行われていた治療(治療方法や使用した薬剤)が原因で、予測不能なトラブル(修復治療後の抜髄、根管治療後の抜歯)が起こる場合がございます。その際は予めご了承ください。

6、 歯の治療および矯正治療中、保定期間中及び治療後は健康管理や食事に御注意ください。また歯の状態は全身の健康状態と深くかかわっております。暴飲暴食、睡眠不足、激務、強いストレスなどがあると、治療中も治療後も経過が悪くなります。健康管理や使用上の問題で生じたと、こちらが判断いたしました場合の治療中、治療後のトラブルには、やり直しに必ず費用が必要となります。予めご了承ください。
各治療に関する注意事項は以下のとおりとなっております。
(1) アマルガム充填・・・充填後12時間は充填した部分を使ったお食事をご遠慮ください。充填後は、徐々に硬いものに慣らしてください。歯の崩壊の激しい歯ではかぶせるまで硬いものはかまないでください。また、充填後かみ合わせたとき電気が流れるような痛みを感じる場合はかみ合わせの調整が必要ですので、できるだけ早く調整にいらしてください。
アマルガムの強度は比較的高いですが、お口の環境、生活習慣などにより、劣化する場合がございます。メインテナンスで著しい劣化が認められた場合は、やり直し等の治療が必要(5年から10年を目安として)なります。その際は別途費用が必要となります。

(2) RIVA充填・・・充填直後より、24時間程度かけて完全硬化します。固まるまでは硬い物は充填した場所で噛まないでください。RIVAなどの審美材料は金属材料より耐久性が劣ります。メインテナンス等で著しい劣化が認められた場合やり直し等の交換が必要(2年から5年を目安として)となります。その際には別途費用が生じます。

(3) インレー、オンレー、クラウン・・装着してから1日は硬い物、粘着性のあるものは避けてください。

(4) 根管治療・・・・根管治療中の歯は土台が入るまでは物を噛むこと過労は絶対に避けてください、強い力(噛む、歯ぎしりなど)で治療中の被せものが取れたり、歯が割れたりし、トラブルの原因となります。万が一、強く噛んで問題が起きた場合、歯を保存できなくなる場合もございますのでお気を付けください。
また、根の治療を行った歯はかぶせものが入っても、強度が十分ではありません。治療後もお食事、健康管理には、十分お気を付けください。

(5) 入れ歯・・・・入れ歯はあくまでも失った歯を補い、かみ合わせを健全にするためのものです。自分の歯のように強く噛んでしまうと、入れ歯が割れたり、支えとなっている歯や歯肉が傷んだりし、修理が早まったり、作り直しが必要になったりします。特に歯ごたえのあるものは、細かくするか、自分の歯である程度噛んでから入れ歯で食べるなどの工夫をお願い申し上げます。
また、入れ歯は定期的(おおむね半年から1年に一度)に歯の交換や裏打ちなどの調整が必要となります。かならずメインテナンスと入れ歯のチェックアップをお受けください。

(6) バイト材・・・矯正治療や噛み合わせの治療を行う際、グラスアイオノマーやレジンにて、かみ合わせの高さを盛り上げることがあります。慣れないうちは舌をかんだり、舌を傷つけたり、食べにくかったり、頭痛や倦怠感などの症状がでる場合があります。ひどい場合はご相談ください。
またレジンは水分を吸収する性質があるので盛り上げる歯の歯磨きには十分お気を付けください。

(7) 矯正装置・・・ブラケットは、たとえ強く噛んだつもりがなくても非常に強い力がかかっています。ブラケットやバイト材が取れないよう、ブラケットセット後や調整後は特にお食事等に十分お気を付けください。

7、 矯正治療中、および歯の治療中、治療後は歯の健全な状態を維持するため、歯科衛生士の指示に従い定期的なメインテナンス治療を必ずお受けください。メインテナンスは感染予防費も含め、矯正治療中16,000円(税抜)、それ以外は20,000円(税抜)がかかります。

8、 当医院で採得した模型は初診から3か月は保管をいたします。それ以後はかみ合わせ等も変化しますので、ご来院頂いていない場合は、こちらで廃棄処分いたします。また治療もしくはメインテナンスを2年以上お受けにならなかった患者様の模型も同様に廃棄処分となりますのでお気を付けください。初診および治療途中におきまして、模型が廃棄処分となった場合、治療計画は立て直しとなります(治療方針が変わる場合があるので)お気を付けください。
またそれとは別に、短期間であっても、生活環境の急激な変化や他の医院で治療を受けたなどの理由で、歯の状況が以前と著しく変化した場合は、再度治療を始めるに当たり治療計画を立て直して治療計画の説明を受け直して頂くことが必要となります。予めご了承ください。
また、やむを得ない理由でご来院が難しい場合(転勤、留学、長期入院など)は、模型等の資料保存のため、あらかじめ将来の通院の御意志をお伝えください。

9、 当医院は完全予約制となっております。診療の当日キャンセル、診療時間の遅刻はなさいませんようお願い申しあげます。15分以上遅刻された場合、次の患者様に迷惑がかかりますので、当日の治療はお断りさせていただきます。アポイントに遅刻しそうな場合は必ずお電話を頂きますようお願い申し上げます。また当日の治療に合わせ万全の体制で準備を行っております。予定が狂いますとこちらの準備だけでなく、患者様自身の治療計画にも変更が生じます。予約のキャンセル、変更は予約前日の14時までにお願い申し上げます。

10、 当医院では、全身の健康を考慮した歯の治療を行っております。治療の進行を早めるため、また治療が出来るだけ理想的に進むために、当医院で紹介する、あるいは御自分のかかりつけの全身のゆがみを整える治療をお受けいただきますよう、強くお勧めしておりします。なお当医院で御紹介もおこなっております。なお、お受けいただけない場合こちらの想定したベストの結果が出ない場合もございますのであらかじめ御了承ください。

11、 当医院で採得いたしました、患者様の模型、レントゲン、写真等の資料は、当医院におかかりになる患者様に治療方法や治療技術、治療結果等を的確にご理解いただくために、資料とさせていただく場合がございます。
また、それとは別に、医療、歯科医療技術の向上を目的として、個人が特定されない加工を施したのち、資料とさせていただく場合がございます。予めご理解を頂きますよう、お願い申し上げます。尚、資料としての使用をご希望でない方は、その旨を受付にてお伝えいただきますようお願い申し上げます。

12、 治療費のお支払いは、基本的に治療完了当日となっております。なお、当日のお支払い金額が大幅に予想を超えた場合は、治療完了後の次のアポイント時(予約がない場合は治療後おおむね1週間以内)までにお願いいたします。お支払いは、現金もしくは、口座振り込みにてお願いいたします。なお振込手数料は患者様の御負担にてお願い申し上げます。お支払いには、当医院提携の歯科治療専用ローンもご利用ください。詳しくはホームページをご覧ください。

以上

メインテナンスとチェックアップ

当医院は治療後、患者さん良い状態を維持していただくことを目的として、メインテナンスと定期的なチェックアップを行っております。

メインテナンスは6ヶ月から3か月に一回、歯石の除去と歯の清掃とフッ素塗布。
チェックアップは、虫歯の状況と、かみ合わせの状態をチェックする目的で行っております。

なお、当医院では、最後の治療もしくは、最後のメインテナンスとチェックアップから2年以上経過してしまいますと、 CT撮影や、治療計画のたて直しを受けていただくことがあります。

必ず定期的なメインテナンスとチェックアップをお受けください。

また矯正治療をお受けになっていない方の場合、2年以上ご来院頂いていないと、以前採得しておりました模型も廃棄処分となっている場合がございますのでご注意ください。

また2010年12月以前にご来院の方で、その後ご来院頂いていらっしゃらない場合、5年以上経過したカルテとレントゲンが廃棄処分になっている場合ございます、予めご了承ください。
それ以降のレントゲンはデジタル化されているため、残っております。またカルテも2010年2月以降はデジタル化されており、すべて保存されております。

矯正治療でお守りいただくこと

1、 矯正治療も含め治療中、かみ合わせの変化に伴い、頸椎の配列、配置に変化が起こるため頭の脊髄液の流れの変化などが起こり、さまざまな体調の変化が起こる場合があります。場合によっては「発熱」、「激しい咳」、「体がだるくなる」、「体のあちこちが痛くなる」、「頭が痛くなる」、「思考に変化が起こる」などの症状がでることがありますが、通常は治療の過程で起こる一過性のものです。あまりひどい場合はご相談ください。このような事情から矯正治療中は特に健康管理にお気を付け下さい。また人によっては人混みやストレスのかかる対人関係、悩みや仕事の作業環境によって、ブラケットが異常に強くあたってくる場合があります。敏感な方は特にお気を付け下さい。
2、 矯正治療終了までの期間は、あくまでも「おおむねの予定」です。患者さんの協力度や、体の状態、歯の移動速度によって終了の時期は変わります。治療終了までは、必ず調整にいらしていただきますようお願い申し上げます。
3、 当院では、矯正治療に当たり、インダイレクト法という患者さんの型を基にしてブラケットを装着してゆきます。型を採ってから時間が経ってしまうと、歯が動いてブラケット装着が正確に出来なくなってしまいます。型を取ってから、1週間前後でブラケットを装着できるよう予定をお組みください。
4、 当医院では、矯正用ブラケットは確実に装着しておりますが、ブラケットは強く噛んでいなくても、対人関係や仕事のストレスによる噛み締めや、電磁的なストレス(頻繁な飛行機や高速電車での移動、)などで簡単に外れてしまうことがあります。
あまり頻繁に外れると治療が進まないばかりではなく、場合によっては、外れて辛い状況でも再装着の予約がすぐに取れない場合もございます。ブラケットは絶対に取れないよう最大限注意をお払いください。また、もし外れてしまった場合も出来るだけ速やかに(長くても1週間以内)に再装着の御予約をおとりください。
尚、再装着には感染予防費と合わせて調整料金(10,000円・・税抜き)が必ずかかります。
5、 矯正治療は患者さんに負担がかかる治療です。また患者さんの協力なしでは治療が予定どおり進みません。治療期間中は、健康管理、確実な歯のお手入れやゴムかけなどを行っていただかないと、治療がうまく進まないだけでなく、虫歯が多発するなどの予期せぬ結果を生む場合がございます。
治療に際しては医師の指示にしたがい、健康管理をお願い申し上げます。
再三にわたって、こちらが指示するゴム掛け、健康管理や日常生活のストレス管理に御協力いただけない場合は矯正治療中であっても治療を中止させていただく場合がございますので十分御注意ください。
また、矯正治療中は虫歯が非常に出来やすくなっております、必ず定期的な(2ヶ月から3ヶ月程度)のメインテナンス治療(矯正治療中のメインテナンス料金は16,000円・・税抜き)をお受けください。
虫歯になってしまった場合も出来るだけ速やかに治療をお受けください。虫歯治療には別途費用がかかります。あらかじめご了承ください。
6、 体のバランスも整えるかみ合わせを治す矯正治療にベストな結果をだすために、矯正治療以外に、体のバランス調整のされることを強くお勧めいたします。御自分でお探しいただくか、当医院で御紹介もさせていただいております。
7、 矯正治療の調整はおおむね1ヶ月に1回程度ですが、患者さんによって調整の間隔が短くなることがございます、必ず医師の指示に従ってご来院ください。
8、 矯正治療終了後、2年間は保定期間です、リテーナーを食事の時以外の24時間装着してください。保定期間が終わるまで硬いものは避けてください。保定期間が終わっても、歯が移動する場合があります、特に肉体的あるいは精神的ストレスが強くかかる際は歯の移動が起こりやすくなっております。ストレスがかかっているときは最低でも10時間以上は保定装置を装着して下さい。
9、 リテーナーは十分強度のある材料を使っておりますが、ストレス等でリテーナーが割れ再製作が必要になることがございます。また、それとは別に1~2年で材料の強度が劣化してまいります。健全なかみ合わせを維持するためにも、リテーナーが劣化してきた場合は再製作をお勧めいたします。再製作費用が片顎当たり12,500円(税抜)となっております。
尚、リテーナーの送付を希望の場合は梱包料と送料(1,500円~2000円(国内)・・税込み)がかかりますのであらかじめ御了承ください。
10、 矯正治療後に、様々な場所に局部的なコリや不快感が出る場合がありますが、かみ合わせの変化に体が慣れてゆく過程です、特に薬物の治療はおすすめいたしません。あまりひどい場合はご相談ください。
11、 矯正治療は歯周組織にも負担がかかるため、治療後は歯の機能に問題がでない範囲の歯肉退縮(歯が長くなる)が生じることがございます。また、当医院では必ず歯の挺出をおこなうため、通常の矯正治療より、歯肉退縮(歯が長くなる)が大きくなる傾向がございます。あらかじめご了承ください。また、矯正治療中に無理をなされたりすると、歯周病を発症したり、歯肉退縮がひどくなったり、虫歯が多発したりしますので、体調管理に十分ご注意ください。
以上
医療法人社団エチカ 番町デンタルクリニック
院長 吉田 敦志
2017年3月10日改定

2014年4月16日

【クリニカルパス】いつどんな治療をするか、わかる

当医院ではクリニカルパスを使って治療を進めていきます。

クリニカルパスとは必要な治療や、検査をタテ軸に、時間をヨコ軸にとって作った、診療スケジュールのこと。治療の流れと、おおよそかかる日数及び時間を、どのようなタイムスケジュールで治療が行われていくのかが標準化されることによって、質の高い医療を適用できるのです。

クリニカルパスの患者さまにとってのメリット
クリニカルパスは患者さまにとっても大きなメリットがあります。

まず、患者さまが一口腔単位の治療を受けるのに

どのような手順で、治療がおこなわれるのか?
個々の治療にはどのような途中経過があるのか? 
その個々の治療にどのくらいの時間がかかるのか? 

を知っていただくことができるのです。

また治療内容とタイムスケジュールを明確化することによって、患者さまの治療に対する不安を少しでも解消でき、

どのような医療行為をいつ、誰が行うのか
患者さまへの説明はどのようにするのか

ということが明確になるので、チームとしての医療行為がスムーズに提供されます。

さらに、治療終了までの予約を確実に取っていただくために、あらかじめどの程度の治療時間と、治療日数がかかるかを決めることできるからです。

このクリニカルパスによって、自分の治療がどこまで進んでいるのか非常にわかりやすくなっております。

どうぞご活用ください。

クリニカルパス (PDFダウンロード)クリニカルパス治療までの流れ
治療全体のクリニカルパス
顎関節症の治療全体の流れ(矯正治療を行わない場合)
顎関節症の治療全体の流れ(矯正治療を行う場合)
治療の流れ修復(アマルガム)
小児矯正の流れ
質保証体系図A(全体図)準備中
質保証体系図B-(歯科医療サービスの提供)準備中

真の意味の歯科医の活性化とは?

歯科は今大変な時代にあります。これから開業をお考えの先生も、そして今勤務されている先生も将来の希望が薄れ、悶々とした日々を送っていらっしゃると思います。

しかしながら、ピンチこそチャンスと言えます、こんな時代だからこそ本当の意味で治療をしている先生が生き残り、将来に希望を持って歯科医として一生を全うできると私は確信しています。

審美、インプラントのような、保険がきかないという患者さんが知っている自費を行うことによって歯科医院の経営を成り立たせるといった考え方は本来の歯科医院経営とは言えないと私は思うのです。

保険制度とは関係なく、正しく患者さんの口の中の感染を除去し、患者さんのために長持ちして快適に食事ができる治療(メタル修復など)を自由診療にて行い、正当な対価を頂くことが、これから日本の歯科医院経営を継続するための、歯科医師として残された方法ではないか思うのです。

残念ながら、今の日本では、この方法が行きわたる時間がかかりますが、一度確立すればこれほど確実な経営はないといえるのです。なぜなら患者さんにとって一生の宝を提供する治療を行えば、患者さんが感謝してくれるに決まっているからです。審美歯科やインプラント治療は将来必ずトラブルが出ますし、その際はリカバリーが難しい治療だと私は感じています。(それは3年も臨床に携われば勘の良い先生なら誰でもわかるはずです)。将来トラブルが出て、その事実に気が付いたとき患者さんは、治療をしてくれた先生に感謝するでしょうか?

あなたは、歯科医師として、将来患者さん自身が真実を理解した時後悔するような治療をおこないますか?それとも、患者さんが後になってもで、あの先生に診てもらったことはお金はかかったけど本当に良かったと思ってくれる治療を行い、自分自身の良心にも恥じることのない歯科医としての人生を全うする道を選びますか?

選ぶのはあなたです。

もう日本の歯科が完全に崩壊するのにあまり時間は残されていません。特に卒業直後の若い世代の先生は将来に絶望している人も少なくないでしょう。しかし、歯科医療は正しくあるべきですし、正しい治療を行う人が治療を行い続けられる環境を作るのも、現役歯科医の使命でもあるのです。

きちんと説明すれば、正当な対価による正しい治療は、患者さんにとって健康的な人生を送るための正しい答え以外の何物でもありません。ですから、審美のようなその場しのぎでの治療よりもはるかに説得力があり、患者さんにも納得していただけるし、先生もやってよかったと思えることは間違いないのです(患者さんが治ってゆくことを実感できるのです)。

このような治療法を確実に成り立たせるためには、患者さん一人一人の時間をかけ積極的に歯科治療と言うものが本来どういったものなのかを教育しなければなりません。

特に日本の患者さんは歯科に関して全く無知です。だからこそ潜在的な患者数はアメリカのそれと比較すると数十倍と言えるでしょう。(まだまだ潜在患者さんはたくさんいらっしゃるのです)そのようなデンタルIQが高いとは言えない患者さんでも時間をかけて歯科医に近いレベルにまで教育してゆくことが絶対に必要なのです。たとえ大変な労力がかかるとしてもです。

現在の保険診療制度は歯科では、世界的に標準な治療を行うことは不可能です。これを一人一人の患者さんにきちんと説明し、理解してもらい、国の制度がおかしいのであって、われわれ歯科医はただ患者さんのきちんとした治療のためには、正当な評価が必要であることを知ってもらうべきなのです。もちろんそれに見合った技術を提供することも忘れてはなりません。

患者さんの教育に関しては私自身18年以上行ってきたことですが、非常に根気が必要なことでした。
何十年に及ぶ保険診療で植え込まれた費用対効果を考ることもさせない仕組みと全国一律料金という資本主義ではありえない仕組みを今まで引きずる国の制度によって植えつけられた発想を覆すことは容易なことではありませんでした。

しかし、あきらめず患者教育することによって、当医院では保険診療しか受けたことのない患者さんでも、すべて自由診療で治療される方がほとんどになりました。つまり、意識を変える努力をしなければ何も起こらないということです。

これから歯科医として生きるためには、絶対にあきらめない精神で、自分自身の治療技術をたかめ、患者さんに対して正しい治療とそれに対する正当な対価を頂く必要があることを教育してゆく必要があるのです。

最近噴出するさまざまな歯科に関する問題も、結局は国の誤った制度が生んだ歪にほかなりません。このような事態になってしまったのも、今までの歯科医が誤った評価を打破する努力をしないで、その場しのぎの経営が成り立つたつだけの安易な治療に流れてきたからにほかなりません。

しかし、今の歯科医ならわかっているとは思いますが、我々にもう逃げ場はないのです。正しい治療に正しい対価を求めるほかない新しい歯科の時代が来たと、腹をくくるべきでしょう。もう国の保険制度に頼っている時代は終わったのです。

当医院では、きちんとした治療を学びたい、そして、今からもそして将来も患者さんに歯科の意味を教育し続け、歯科医として誇りある人生を送りたいという特に若い先生方のために、本当の治療技術を講習しております。またこの講習を受けることで、本当の歯科医の進むべき道を絶対に諦めず目指してほしいのです。

歯科医として人生をかけてでも、絶対に諦めず、誇りある人生としたい、やる気のある先生は、ぜひ当医院 吉田までお電話頂きますようお願いします。技術に関して、また患者さんに対する姿勢について教えることに出し惜しみは決していたしません。

2014年4月12日

長期間(2年以上)ご通医院頂かなかった方へ

前回の診療からメインテナンスを定期的にお受けいただくことなく、長期経過された患者様の場合、歯や虫歯の状態が著しく変化しております。
社会情勢、診療体系の変化に伴い当医院では御通院される患者さまに快適で、スムーズな治療をお受けいただくために注意事項を設けさせていただいております。

前回の治療もしくはメインテナンスから2年以上経過された場合、初診と全く同じ手順にて術前診査として、CT撮影、写真撮影などの資料採得をさせていただき、治療計画と重要事項の説明をお聞きいただいき、御了承をいただいた上で治療に移らせて頂きます。あらかじめ御了承頂きますようお願い申し上げます。

2014年4月11日

はじめて御来院の方へ

当医院は、歯の治療のみならず、身体にたまったエネルギーを取り除く治療を行うことにより、歯の治療をしただけとは思えない効果を出すことを前提とした治療をおこなっております。

奥歯(小臼歯より後ろの歯)に関しましてはもちと機能を最優先する治療を行っております。
詳しくはこちらの重要事項説明をご覧ください。

また御紹介を頂きました場合は、御紹介者様のお名前をお伝え頂きますようお願い申し上げます。

当院の方針
1、歯と体にとって最善の治療法
治療は機能と、耐久性を最優先いたします。
注意事項
インプラント治療を受けられた方の治療は受け付けはしておりません。

抗うつ薬、睡眠薬等の服用されているかたは良好な治療結果を保証ができかねます。断薬の上のご来院下さい。
喫煙習慣のある方は治療結果を保証できかねます。治療は受け付けておりません。

2、ご予約について
準備の都合上、キャンセルされる場合は必ず予約日の前日の14時までに御連絡頂きますようお願い申し上げます。(留守録にメッセージをお残しください)

当日キャンセル、遅刻はご遠慮ください。急な御病気等でいらっしゃれなくなる場合や電車で遅れる場合も、必ずお早めにご連絡ください。

3、噛み合わせ治療を含めた計画
当医院では歯と噛み合わせすべてを治すための治療計画をたてます。「マウスピースだけつくる」、「痛い歯だけ治療をする」といった部分的な治療は受け付けておりません。

4、治療後はメインテナンスを定期的にお受けください
当医院ではメインテナンスも治療の一部と位置づけております。治療が終っても、メインテナンスを怠ると、虫歯が出来たり、かみ合わせがくるったりして、歯の良好な状態を維持できなくなります。治療が終わったら、必ずメインテナンスのご予約をお取りください。

メインテナンスまたは治療を2年以上お受けにならなかった患者さま場合
、再度予約に際し、初診と同じ診断と治療計画の作成が必要となります。

5、自己の健康管理を徹底されることを強くお願い申しあげます
当医院は、歯の治療も含め、体全体の体調を改善することを目的とした歯科治療を行っております。
自己管理のできないかた。メインテナンスを受けず、痛いときや緊急時のみにいらっしゃるかた。
自ら身体の改善する努力をなされない方の治療を御遠慮いただいております。あらかじめ御理解頂きますようお願い申し上げます。

2014年4月 7日

歯科医院の活性化プログラム

歯科医院向けの活性化プログラム。

歯科医院で、医院運営で以下のようなお悩みをお持ちの方へ、医院活性化プログラムをご用意させていただいております。

1、今一つ効率が悪い
2、スタッフをうまく使いこなせず、何か今一つ院内がすっきり回らない
3、自由診療を取り入れ、経営を安定させたいが、どのように自由診療の技術を学んだらよいかわからない
4、自由診療の技術を取り入れたとしても、患者さんにいかに説得力を持って費用をいただくかわからない。
5、自由診療を取り入れると自分の技術には十分な自信がないため、患者さんがいなくなってしまいそうで怖い。

このような悩みは、今の歯科医師であればどなたでもあると思います。
私どもは、15年以上の歳月をかけて、完全な自由診療のみの歯科医院で患者さんを診療することに成功いたしました。

しかし、その道のりは平たんではありませんでしたし、また一方で技術の伴わない患者さん集めが上手なだけの先生も観察してきました。

そしてそのような先生が結局日和見的に現在のトレンドの治療を追い求め、結果的に患者さんから見限られてしまっている事実を目の当たりにしてきました。(先生は、患者が来院し、治療ができることで紛らせているだけでしょうが、心の中で自分が行っている行為を恥じながら生きているはずです。これが本当の意味での正しい歯科医としての人生と言えるでしょうか?)

結局、今の採算が全く合わない保険制度のもとでは、歯科医をやり続け、信用され続けるには、きちんとした技術で長期の予後を期待できる歯の治療を提供し、その治療に対して正当な治療費を頂くことしかありません。

つまり、きちんとした技術を習得し、その技術で自信を持って自由診療で料金をいただく方法しかないのです。

残念ながら、ほとんどの患者さんはその場しのぎの治療を希望し、また、コストが低ければ低いほど喜びます。

しかし、結局、治療している側にも、患者さん側にもメリットはありません。

私の考えは、たとえ、わずかな数の患者さんでも、きちんとした治療をして、正当な対価をいただく経営をしていれば、診療や、経営で悩むことはなくなると考えています。また、そのような歯科医院であれば、スタッフも長く勤めたいと思うのです。

効率の良い、院内の設備や材料、器具、機械の配置、それが、スタッフの消耗を少なくし、結局もっとも効果的な結果をもたらせます。また正しい技術で治療を行えば、結果が付いてきますので、患者さんからの信頼も得られ、経営と治療は年月を重ねるごとに楽になってゆきます。(当医院の実績)

一方審美や、長期の予後が期待できない技術の伴わない治療では、患者さんは結局は離れて行ってしまうのです。

私どもは、今までのISO9001で培った、歯科医院の正しい管理技術と、15年以上かけて確立した顎関節症治療を含む固有技術を、適切に皆様に提供できると自負しております。
以下の3点を守っていただける先生は、ぜひお問い合わせください。

1、患者さんのためになる診療だけをしたい。(インプラントや、審美治療はしたくない先生)
2、正しい報酬を、正しい内容の治療で、そして患者さんに喜んでいただきたいと考えているかた。
3、歯科医師になった以上、歯科医として今も、そして将来も生計を立て、誇りある人生を送りたい。

これらの治療技術を学ぼうとされる考えがある方は、いつでも始められると思います。
ちなみに、私の経験では35歳ぐらいまでに技術を学ぶ姿勢があれば、その後の人生は大きく変わってくると思います。

残念ながら30歳前後までにこのような考えに至らない先生はそのまま誤った人生を送るのです。

2014年4月 3日

Ⅱ級(出っ歯)の患者さんの当医院での治療法は?

当医院では出っ歯の患者さんを治療を行う際、次の3つの点に細心の注意を払って治療を行っております。
当医院で説明用に作成したイラストもご参考にされながら治療法の理解を深めてください。

1、顎を前に移動させることによって、呼吸路を確保する。
2、臼歯(奥歯)のかみ合わせを高くすることによって咀嚼筋(噛むために使う筋肉)のみならず口腔に関係する全ての筋肉の機能が正常になるような噛み合せを作る
3、臼歯(奥歯)のかみ合わせを高くすることによって、顎関節症によって潰れてしまった関節軟骨が戻るスペースを確保し、顎運動(顎の運動)がスムーズになるように生理学的なかみ合わせの位置へ誘導してゆく。

下のイラストは当医院で出っ歯の患者さんを治療する際の噛み合わせの変化を示したものです。

classⅡ.jpg

出っ歯の患者さんの場合、単に見た目で前歯が出ているだけでなく、さまざまな問題が起きています。
下のイラスト参照
class2before.jpg

全体のバランスを考えた治療で、さまざまな問題が解決します。
下のイラスト参照
class2after.jpg

2014年4月 1日

土曜日の診療につきまして

現在、土曜日のご予約が大変混み合っております。

当分の間、土曜日の診療の御予約は、土曜日以外ご来院頂けない現在御通院中の患者様のみとさせていただきます。予めご了承ください。

また、初診、再初診の患者様で、土曜日の通院をご希望の方は、治療計画、診療が開始できるまでに、場合によっては1ヶ月~2月お待ち頂く場合がございます。

また土曜にメインテナンスをお受け頂いている患者様の場合も、新たに虫歯等が発見された場合でも、診療までお時間がかかる場合がございます、合わせてご理解頂きますようお願い致します。


                          2015年 3月21日 院長 吉田 敦志 

エチカブランドへの情熱

エチカでは、医療法人自体をブランドと考えています。

当医院では、歯科診療所としてのブランドとして恥ずかしくない次のような質の保証を目指しております。

・徹底した感染予防と、それを支援する機器、またそれを達成するスタッフの高い意識
・患者さんの健康を考えた予防のためのメインテナンス業務
・感染部分を完全に取り除くためのラバーダム、ルーペの使用による、質の管理
・健康を考えたかみ合わせを前提とした、補綴、矯正治療


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