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2011年4月22日

感染対策費(2,160円)を治療ごとに頂いております。

当院の衛生管理について

当医院では、欧米式の感染予防対策を取っております。そのため治療ごとに2,160円 をいただいております。詳しい対策の内容は下をご参照ください。
診療台の感染予防について
感染予防を支える特殊機器
治療を支える器具の滅菌管理

当医院は2000年、番町デンタルクリニックとして開業して以来、13年以上にわたって、欧米式最新の治療法を取り入れ、何が患者さんにとってベストな治療なのかを模索し、ISO9001取得を経て、内装、機器、機械、器具を最善とおもわれるものを取り揃えてきました。

また、それに伴い莫大な設備投資や、ディスポ製品による感染対策を行ってまいりました。その関係上、最高レベルの患者さんの感染予防対策 を維持するために、感染予防費 をいただいております。
当医院が確立した独自の感染予防対策の詳細をご覧いただき、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

2011年4月19日

なぜかみ合わせの異常が問題なのか?

たかがかみ合わせ、されどかみ合わせ

かみ合わせについてはいろいろな先生がいろいろな理論を持って、治療にあたってきました。
先生によっては、噛み合わせはわずか数ミクロンで体調が変化するとおっしゃいます。

しかし、私が研究した結果では、僅か数ミクロンの狂いで歯列全体の歯のあたりが変化するためかみ合わせが大幅に変化することがあること、そして、もともとかみ合わせのがかなりズレているのに、それにさらにずれが重なるために許容範囲を超えるので、大きな問題が起きてしまうと考えられるのです。またかみ合わせのズレは、骨のゆがみと複合して起こる為、非常に複雑な様相を呈しています。

それから、人間の歯は大人になったら動かないものと決め付けている先生がほとんどですが、実際は歯は持続的に、ほんのわずかな力がかかるだけで簡単に動いてしまうのです。

それは大人でも子供でも関係ありません。
もちろん子供の方がよく動きますが、大人でも強い歯ぎしりで簡単に動いてしまいます。

この事実は、歯科の常識を疑っていた私にとっても驚きでした。

つまり、正しい顎の位置に自分で顎を持って行けるように、筋肉を変化(弛緩)させることと、その位置である程度咬めるようにすることで、本当の意味での顎の位置の矯正治療をしたことになるのです。

ですから、ちょっと教えたからといって誰でも出来ることではありませんが、きちんと理論を理解してくれれば、どんな歯科医師でも出来ると思うのです。
muh.jpg
上の写真は子供に、かみ合わせの治療を行った例です。左の写真は術前です。骨格が左側に歪んでいるのが分かります。一方右の写真はムーシールドを3ヶ月着けて治療を行った後です。頭の骨全体の歪みが治っているのが分かります。
このように治ってくると、敏感なお子さんは体調がよくなり、集中力も増してきます。

こちらの歪み治療に関しましては今年のロッキーマウンテン社主催のムーシールド講演会にて発表させていただきました。

2011年4月17日

治療精度を決めるブラケットの位置

矯正用の装置であるブラケットは、実は歯のどの場所につけるかで仕上がりがまったく違ってくるのです。
ブラケットはたった250ミクロンの位置の狂いで、歯が全くかみ合わなくなるほど緻密です。

これが狂うと、矯正治療していても、いつまでもかみ合わなかったり、顎が滑って生理的な位置にいかなくなり、顎関節症発症の原因になることもあるのです。

当院では院長が白須賀法インダイレクトテクニックという、正確な位置づけのテクニックを習得してしています。

院長自ら行う技工手順(インダイレクトトレーの作成)
ブラケット装着前に患者さまの歯の模型を採得、ブラケットを仮付けする準備をします。
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次に、特殊なゲージ(白須賀ゲージ)を使って正確な位置でブラケットを模型上に仮付けします。位置決めが正しいか、厳しいチェックを行った後、口の中に正確な位置でブラケットを装着するための装置(トレー)を製作をします。
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装置が完成してはじめて患者さまの歯に装着します。ちなみにこの作業は患者さまがお帰りになった後や、早朝に行っています。
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(アメリカでも日本でも、精度にこだわる歯科医は、自分で技工操作をしています。これが見えない努力であり、それが治療結果を左右するのです。
治療時間患者さまの負担も少なくなりました。

写真で見るインダイレクト法による技工
白須賀01白須賀02

上の写真は白須賀ゲージとよばれる器具、0.25mm単位で、ブラケットを正しい位置に決めることができる特殊な道具です。
インダイレクト01インダイレクト02

実際のブラケットの仮付け作業。歯の倒れとねじれを見分け、1本づつ決められた高さで、正確に位置決めを行ってゆきます。
白須賀法01白須賀法02

完成したインダイレクトトレー。このトレーを使って患者さんのお口に正確に位置を行えます。正確なトレーの作成には高度な専門的、技工知識が必要で、当院では作成はすべて院長自ら行っています。


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