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2010年1月28日

顎関節症の治療とは?(コースの内容について)

顎関節症の治療は今まで様々な方法で行われてきました。

しかしながら、実際に効果に差があったり、恐ろしく高額な治療費を請求して本当に治ったのかと疑わせるような治療技術がほとんどです。

その大きな理由に、
●かみ合わせの治療を行う先生はほとんど矯正治療をしない
●また逆に矯正治療をする先生のほとんどが顎関節症には手を出さない
●あるいは治療で顎関節症になった患者も治すことができないスタンスでいること
●日本人は殆どが咬合が低位で後退位であるという事実をわかっていないで治療を行っている

といったことです。

ほとんどの顎関節症の症例は、矯正治療などの技術を使わなければ、治すことが難しいにもかかわらず、補綴や咬合調整などの方法で治療を行おうとしており、治療自体に限界があります。

一方、矯正治療は、その大胆な歯の移動量から、簡単に顎関節症になってしまうにも関わらず、咬合の知識もないで行っている先生がほとんどであるという、恐ろしい事実があるからです。

また、顎関節症は3つの因子から発症します。
第一番目の因子としては咬合の問題です。咬合位が顎周囲の筋肉にとってバランスの悪い位置にあると、それが原因となって発症してしいます。

第二番目は顎のズレや、骨格のゆがみによって生じた筋肉の異常な緊張です。これを取り除かなければ、顎関節症は治りませんし、噛み合わせの位置も適切な位置へと誘導できません。

第三番目の因子ですが、これは最も難しく、謎めいた因子ですが、こちらは実習にて具体的に説明させて頂き、それによる作用を実際に体で体験して頂こうと思っております。

開業に不安、現在の医院に不安を抱いている先生へ

私どもは、この度アメリカ式の歯科医院経営を行うことによって、経営の安定と患者さんからの信頼を得られるシステムの構築(病院訪問と問題点の抽出、改善案の提示、サーベランス1回)をお手伝いする運びとなりました。

これは、少しでも日本人の口腔環境が整い、結果的に健康な体を維持できるお手伝いができるとすれば、きちんとした歯科治療ができる先生を一人でも多く育て、助けることではないかと思ったからです。

治療技術の講習以外の内容は主に別会社が行っておりますので、こちらをご覧ください。

今の歯科界を取り巻く現状は厳しく、インターネットの普及によって、正しい知識はごく普通の人でもすぐに得ることができる時代となりました。

それに伴って、きちんと考えを持ち、正しい情報を自分で判断できる人と、人の意見に左右され、流されるままに自分の意志をきちんと持つことができない人とに大きく分かれてきたように感じます。

特に時代の流れをきちんと判断できない人は、この二極化の中で、苦しい立場に追いやられています。

一方自分自身の判断に従い、正しい方向を選んだ人は間違いなく人生に輝かしい未来を勝ち取っています。

私たちは、20年以上にわたる臨床経験から、正しい治療のみが患者さんの健康の助けになり、また、正しい効率化と、患者さんとの正しい交流が歯科医師の成功のために必須であると確認してまいりました。

これから、歯科医院を経営されようとすく若い先生、また現在の開業の状態に不安を覚えていらっしゃる先生はぜひともこのシステム構築をお受けください。


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