トップへ » 当院の3つの特徴 » 歯の治療で心と身体がかわる? » 包括的治療とそれに必要な技術

個々の治療の質をアップさせてはじめて気がつくこと

歯科における治療技術は正確で、適切でなければなりません。

なぜなら、治療のひとつひとつを確実に積み上げていなければ、治療が上手くいかない原因を特定できなくなるからです。
虫歯の除去が不十分であったのか?
使用している材料が悪かったのか?
材料の詰め方が悪かったのか?(術者、アシスタントのスキル)
噛み合わせの与え方が悪かったのか?
患者さん個々の問題であるのか?

私たちはこれらの条件を徹底的に再検討してまいりました。

充填した後に痛みが出た場合は、術式のみならず、充填に使用した材料、充填する際の条件(歯面処理などの時間をタイマーなどできちんと計る)
を行い、不明な点はメーカーに問い合わせをし、条件の確認や、材料の性質、素材などを調べてゆきました。

すると、多くのメーカーで問題点を抱えながら、やむを得ず出荷している場合と、完全に管理されたものしか出さないメーカがあることが分かりました。
ほとんどもメーカーは本当のことをなかなか口にしないため、個人的に薬剤を調べたり、他の専門家の意見などを聞いたりして、問題が発覚したこともたくさんありました。

また、術式に関しても、ラバーダム防湿を必ず行う、術野を清潔に保つために強酸性水をユニット内に流す、光照射器の照度のチェク等の徹底した管理を行ってきました。


しかし、そこまで行っても、治療の経過で入れ歯が合わなくなってきたりする場合がありました。

このような患者さんからの聞き取りを行ってゆくうちに、「かみ合わせは治療の経過とともに変化する(もちろん当医院で行う場合はよい方向に筋肉が弛緩するための変化)」が起こることに気がつきました。
このような場合は積極的に噛み合わせの変化に合わせた再治療が必要です。

また特定の人に限ってリテーナーが割れたり、ブラケットが取れたり、材料においても、まだやり治しの時期ではないにもかかわらず、外れたり、壊れたりする場合ことがあることが分かりました。

詰め物が外れたり、壊れたり、リテーナーが割れたり、ブラケットが外れたりする場合は、そのような結果が起こる前に、その人に様々な強いストレスがかかっていることが分かりました。

つまり、個々の治療における全ての事柄を徹底的に管理することで、歯に起こる問題の本当の原因を探ることができたのです。

当医院はISO9001から始まり、さらに、エチカマネジメントシステムを通じで最終段階まで管理することによって、最終的には体質やマイナスエネルギーが疾患や歯の不具合に大きく影響を及ぼしているという結論に至ったわけです。

一歯単位ではなく口腔内単位の治療を前提としています

日本ではまだ、歯を治療する際、痛い歯や目に見えて虫歯になっている歯だけを治療すればよいと考えている方がいらっしゃいます。

しかし、お口の中を健康にし、それを維持するためには、口の中のすべての虫歯や根の病気、歯の汚れ、だけでなく、かみ合わせも治っていなければなりません。

かみ合わせが悪ければ、たとえきちんと治してとしても、無理な力がかかって、詰めたものが脱落したり、歯にひびが入るなどのトラブルを起こすリスクが高まるのです。

歯科の専門家にしてみると、専門家でない患者さまが治療を必要と考えている歯だけを治しても意味がないと考えるのは当然といえます。

つまり、口は一つの器官と考えて、治療を行わなければ、良好な経過を得ることはできません。

ですから、私どもは、治療を行うに当たり、部分的で不完全な治療の計画を立てることは敢えてしておりません。それでは、将来にわたって良好な経過を得ることが難しいと知っているからです。

車でも点検時、所有者が必要な部分だけ点検することはありませんし、たとえ異常だと感じていなくても、問題のある個所は修理が必要なように、歯の治療も専門家が見て必要と考える治療はすべて行う必要があり、それも一口腔単位と言って、お口全体のバランスを考える必要があるのです。

私どもが、目指すのは、健康な歯と、バランスのとれたかみ合わせ、最終的には、それに伴う、バランスのとれた体なのです。

カテゴリー一覧

当院で治療をご希望の方、一度、ご相談ください


トップへ » 当院の3つの特徴 » 歯の治療で心と身体がかわる? » 包括的治療とそれに必要な技術


コールバック予約

PAGE TOP