トップへ » 矯正治療の目的とは » 睡眠時無呼吸症候群 » 睡眠時無呼吸症候群の治療
睡眠時無呼吸症候群の治療
睡眠時無呼吸症候群に治療にはおおむね次の3つぐらいしかない。
1、減量・・肥満は睡眠時無呼吸のもっとも大きな因子です。減量すれば顎周りの脂肪も減り、睡眠時無呼吸を起こしにくくなるのは当然です。
2、CPAPシーパップ・・・鼻マスクのような装置で、鼻から常に圧をかけ、気道がつまらないようにする方法です。この治療法は確実に効果がありますが、苦痛で受け入れられにくく、一生しなければならないので、できなくなる人が多い。
3、O.A.(オーラルアプライアンス)・・・口に入れる装置で、スリープリテーナー、マウスピース、などがある。比較的受け入れやすく、効果も高い。
いずれも原因療法ではないが、肥満以外の睡眠時無呼吸の人にはO.Aはもっとも受け入れやすく、効果も高いという結果が出ています。
睡眠時無呼吸症候群の本当の治療は矯正治療や咬合治療など、顎自体を広げたり、顎の位置を前に出した状態でかみ合わせを完成させることです。
つまり、前出のうちのシーパップや、OAはしょせん対症療法にすぎないということです。





