| 1ヶ月以内であれば、50%の方が回復可能です。 1ヶ月以降6ヶ月以内であれば、約20%の方しか回復しません。 6ヶ月を経過すると正常な顎関節運動の回復は、ほぼ望めなくなってしまいます。 6ヶ月以上経過された方には、更なる病態の悪化を防ぐ為のかみ合わせ治療が可能です。 |
| 『虫歯じゃないのに奥歯の辺りが痛い』 『口を開ける時、アゴが痛い』 『口を開閉する時カクカク音がする』 |
| 原因を解消する治療と、痛みなどの症状を緩和する治療を症状に応じて組み合わせて行います。 まずは、問診です。いつから今の症状が始まったか?顎の痛みの状況、お口の開き具合などの確認します。 |
| つぎに触診を行います。顎の関節部分を、お口の内側や外側から触診し、顎の開口時、閉口時、関節がどのような動きをしているか確認します。同時に、筋肉に圧痛がないか調べます。(レントゲンの撮影、かみ合わせを確認する為、歯の模型をとります。) |
| つぎに、診断を行います。 多くの場合、試験的にスプリント療法(診断用スプリント=シリコンで作成したマウスピース)を行います。この診断用スプリントは、顎関節の正常な位置を体に記憶させること、また、顎の関節や筋肉の負担を軽くすることを目的に行います。 |
| 診断用スプリントにより、症状の改善を実感して頂いた後、再度、診断を行い、その方に適した治療計画を提案致します。(必要に応じ、MRIの撮影を行い、顎関節の状態を確認致します。) |