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歯科関係の方々へ

今現在、歯科医療は空前の危機に遭遇しています。
この危機は以下の3点に集約されます。

1、保険点数の異常な評価の低さ
2、カリエスの減少による、治療部位の減少
3、競合歯科医院の増大で差別化が難しくなっている。

といった点ではないでしょうか?
しかし、アメリカでは、2のような問題は30年以上も前から起こっていたにもかかわらず、私が見学に行った歯科医院ではかなりゆとりを持った治療を行っていました。

これは、まずわれわれ歯科医自身と、日本の歯科治療を受ける患者さんの価値観が大きく誤っていることが原因と言わざるを得ません。

当ホームページに紹介しているように、健康が悪くなるほとんどの原因は私は歯とかみ合わせにあると考えています。しかも、この疾患にかかっている患者さんはほぼ100%ですから、非常に将来性がある分野であるのです。

しかし、残念ながら、そのことに気が付いていない歯科医や、患者さんが多く、またきちんとした技術で治療を行う方法を知らないために、ひたすら競争に明け暮れ、美容などわけのわからない分野にまで手を伸ばす歯科医院まで増えているのです。

顎関節症の治療は単に顎の具合がおかしいのを治療するだけでなく、全身を健康にしてくれる、非常に有意義な治療なのです。

全身の改善まで含めた歯の治療(顎関節症治療)の診断、治療計画立案実習

講習会のご案内です。2015年1月18日に第一回顎関節症の診断の実習を行いました。
2回目以降は下記日程を予定しています。ご興味のある先生のご連絡をお待ちしております。

内容:CT、半調節咬合器を用いた診断学治療計画立案
(矯正治療で治す、顎の位置と噛み合わせ、首周囲及び全身との相関関係とは?)

日時:未定(ご要望に合わせて、基本的には日、月、祝日)

時間:午前9時~12時

費用:歯科医師一名あたり54,000円(税込)(実習にかかる費用、模型マウント材料費を含む)

定員:ドクターは2名まで(咬合の採得法を知るためにスタッフの方等を連れていらっしゃっる場合は最大全員で4名まで結構です)

概要および参加資格:特になし、できれば臨床経験3年以上

お支払方法:参加のご連絡を頂いたのち、こちらで実習日程表と請求書を送らせていただきます。請求書到着後、請求書に書かれております口座に一週間以内にお振込ください。

簡単な一般的歯科技工をやりたい、または将来やる気がある先生

概要:
昔より、かみ合わせが全身に影響しているという事実は疑いのない事実であり、我々歯科医は、その重大な責任を預かる大切な職業人であり、対症療法に終始する医師とは違い、格段に高いレベルの治療技術を要求されています。

歯科は、感染を取り除き、なおかつそれを修復、再生し、場合によっては悪くなっているかみ合わせを以前より良くすることすらできるのです。

歯科医として、
・本当の意味で患者さまを治療することはどういうことなのか
・そしてそのためにはどのような技術が必要であるのか

を余すことなくお話ししたいと思います。

実習内容

今回の実習はお互いにフェイスボウ、バイトを採得していただき、模型マウント、CT撮影を行い、全顎的な治療に対する診断学、治療計画立案を学んでいただきます、普段の臨床の個々の事例に関しても、症例写真、模型等があれば、質問も受け付けますので大変有意義なものになると確信しております。

実際の実習内容
(ドクター2名以上参加者がいらっしゃる場合は相互実習となります)
1.個々の症例の問題点の診断
2.全身の筋肉の診かた(顎関節症で問題となる筋肉のほぐし方を含めて説明いたします)
3.正しい顎位の取り方と、それによる違いを体験
4.フェイスボウの採得を、顎位の採得
5.CTスキャン撮影
5.咬合器マウント、模型上の診断、CTスキャンの診断、治療方法の説明


顎関節症に関するものがメインですが、顎関節症を克服できるノウハウを得られれば、歯科治療のすべてを克服することが可能になるでしょう。

この講習を受けるのはあくまでもスタートであり、ゴールまでは長いと理解しながら根気強く頑張る気持ちを持ってくれる方の参加を希望します。

【お問い合わせ先】 03-3237-8998(吉田)までお願い申し上げます。


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