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虫歯に強く劣化しにくい充填剤(前歯や歯の根元の治療)

前歯の虫歯を充填する際は通常レジンという白い材料を使用します。

ほとんどの先生がレジンを使用しますが、実はレジンは吸水性があり、非常に虫歯になりやすく、劣化が早い特性があります。

当医院では、グラスアイオノマーを3割程レジンンに配合したフジⅡ(グラスアイオノマー系レジンセメント)を使用しています。 1R0011838_R.JPG

グラスアイオノマーはフッ素の徐々に放出するので虫歯に強く、またレジン充填のように、ボンディング材(レジンのモノマー)を歯の深部にまで流し込むことなく歯と接着するので(グラスアイオノマーの特性)虫歯になりにくく、吸水性もレジンとは比べ物にならないため、変色もしにくいです。

一方歯の深部にレジンモノマーが入っていかないため、深い虫歯の治療の際レジンの特徴である、ボンディング材の化学物質の刺激による痛みが起こることが全くありません。(当医院の経験では皆無)

また、フジⅨという、グラスアイオノマーだけの充填剤もあります。 1R0011837_R.JPG

こちらはレジンが配合されていないためやや強度が劣るため、大きく欠損した歯には使用が難しい欠点がありますが、充填剤としては持ちと歯に対する親和性、ほとんど吸水しないなどの良い特性を持ち合わせます。


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